論文の概要: Adaptive Self-Consistency: From Black-Box Sampling to Distribution-Valued Feedback
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.38931v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 04:10:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.162116
- Title: Adaptive Self-Consistency: From Black-Box Sampling to Distribution-Valued Feedback
- Title(参考訳): 適応的自己整合性:ブラックボックスサンプリングから分散価値フィードバックへ
- Abstract要約: 自己整合性は多くの推論軌道をサンプリングし、最終的な答えを集約する。
各軌道の最終回答は、モデルの対数確率から得られるソフトマックスベクトルからサンプリングされる。
この設定では、分布値観測による逐次モード同定として効率的な推論を定式化する。
MMLU-Reduxでは、ASC-Dが46.4$-95.6%$のトラジェクトリを使用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.518656754331747
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Self-consistency samples many reasoning trajectories and aggregates their final answers, treating the LLM as a black box that returns one answer per trajectory. Yet the final answer of each trajectory is sampled from a softmax vector that is available from the model's log-probabilities. We refer to this as the grey-box setting in which each trajectory reveals this answer distribution rather than a single draw from it. We formulate efficient inference in this setting as sequential mode identification with distribution-valued observations: sample trajectories one at a time and stop as soon as the LLM's modal answer is identified at a prescribed confidence level. We characterize the asymptotic stopping rate of mode identification with distribution-valued observations exactly and show that it is never worse than the black-box rate. We then propose the ASC-D algorithm, a betting stopping rule that attains this asymptotic stopping rate. On MMLU-Redux, ASC-D uses $46.4$--$95.6\%$ fewer trajectories than answer-only adaptive self-consistency baselines and achieves the highest fixed-budget correct-certification rate across three open-source models.
- Abstract(参考訳): 自己整合性は、多くの推論軌道をサンプリングし、最後の答えを集約し、LSMを1軌道当たりの1つの答えを返すブラックボックスとして扱う。
しかし、各軌道の最終解はモデルの対数確率から得られるソフトマックスベクトルからサンプリングされる。
これをグレーボックスの設定と呼び、各軌道がこの解の分布を1つではなく1つの引き数で表す。
我々は、この設定における効率的な推論を、分布評価観測によるシーケンシャルモード同定として定式化し、LLMのモーダル応答が所定の信頼度で特定されると、サンプル軌道は一度に1つずつ停止する。
分布評価観測によるモード識別の漸近的停止率を正確に評価し,ブラックボックスレートよりも決して悪いものではないことを示す。
次に、この漸近的な停止率を達成するベッティング停止規則であるASC-Dアルゴリズムを提案する。
MMLU-Reduxでは、ASC-Dは回答のみの適応的自己整合性ベースラインよりも4,6.4$--95.6\%$少ないトラジェクトリを使用し、3つのオープンソースモデルで最高の固定予算の正認証率を達成する。
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