論文の概要: SCIC: Scope- and Codebook-Aware Instruction Conditioning for Speaker-Adapted Expressive TTS
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.39088v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 06:26:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-01 18:57:27.285656
- Title: SCIC: Scope- and Codebook-Aware Instruction Conditioning for Speaker-Adapted Expressive TTS
- Title(参考訳): SCIC:話者適応型表現型TSのためのスコープ・コードブック対応指導条件
- Abstract要約: ロングフォームライブストリーミングTSは文脈依存の韻律と段落レベルのコヒーレンスを必要とする。
我々は,各ピッチ,エナジー,スピードの指示が同一話者から前節に対する節を対象とする話者相対的インライン韻律制御を導入する。
フレームレベルのタグアクティベートとタグ特化コードブック重み付けを組み合わせたSCIC(Scope- and Codebook-Aware Instruction Conditioning)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.3557770021402304
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Long-form live-streaming TTS requires context-dependent prosody and paragraph-level coherence. However, many existing instruction-based TTS systems use global or uniform conditions, providing limited explicit control over clause-level relative prosodic changes. We introduce Speaker-Relative Inline Prosody Control, where each Pitch, Energy, or Speed instruction targets a clause relative to the preceding clause from the same speaker, while Pause uses an absolute duration interval. In codec-based TTS, Speed and Pause affect sequence length, whereas Pitch and Energy rely on residual codebooks. By analyzing Qwen3-TTS RVQ codebooks, we find that Energy concentrates in early residual codebooks, whereas Pitch accumulates across a deeper prefix. We therefore propose Scope- and Codebook-Aware Instruction Conditioning (SCIC), combining a Temporal Instruction Router for frame-level tag activation with Tag-Specific Codebook Weighting over residual codebooks. SCIC improves speaker-relative Pitch and Energy control over standard instruction fine-tuning using text-token tags. We further apply multi-reward GDPO post-training to jointly optimize control and quality, improving control accuracy while preserving CER and speaker similarity. In long-form synthesis, SCIC produces a more distinct paragraph-level expressive hierarchy than speaker-adapted SFT without instructions. Audio demos are available at: https://taoliveaigc.github.io/SCIC/
- Abstract(参考訳): ロングフォームライブストリーミングTSは文脈依存の韻律と段落レベルのコヒーレンスを必要とする。
しかし、多くの既存の命令ベースのTSシステムは、グローバルまたは均一な条件を使い、節レベルの相対的韻律的変化に対して限定的な制御を提供する。
本稿では,各ピッチ,エナジー,スピードの各命令が先行する節を同一話者から対象とし,Pauseは絶対時間間隔を使用する話者相対的インライン韻律制御を導入する。
コーデックベースのTSでは、SpeedとPauseはシーケンス長に影響し、PitchとEnergyは残余のコードブックに依存している。
Qwen3-TTS RVQコードブックを解析したところ、Energyは初期の残余コードブックに集中しているのに対し、Pitchはより深いプレフィックスにわたって蓄積していることがわかった。
そこで我々は,フレームレベルのタグアクティベーションのためのテンポラルインストラクションルータと,残留コードブック上のタグ特化コードブック重み付けを組み合わせた,スコープ・コードブック・インストラクション・コンディショニング(SCIC)を提案する。
SCICはテキストトークンを用いた標準命令微調整における話者相対ピッチとエネルギー制御を改善した。
さらに、制御と品質を協調的に最適化し、CERと話者類似性を保ちながら制御精度を向上させるために、マルチリワードGDPOポストトレーニングを適用する。
長文合成において、SCICは命令なしの話者適応SFTよりも段落レベルの表現階層を生成する。
オーディオデモは、https://taoliveaigc.github.io/SCIC/で公開されている。
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