論文の概要: Improving Math Reasoning through Value-guided Informative Search
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.01080v1
- Date: Thu, 01 Oct 2026 05:21:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:23.914774
- Title: Improving Math Reasoning through Value-guided Informative Search
- Title(参考訳): 値誘導型インフォーマティブサーチによる数学的推論の改善
- Abstract要約: APIVISは有限予算ガムベル探索をチャンクレベルの数学的推論に適応させる訓練時間フレームワークである。
正確な値誘導選択により,検索された各状態における検証者報酬が向上することを示す。
広く知られている数学的推論ベンチマークと異なるモデルスケールの実験は、競合する検索手法よりも大幅に改善されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.331901942429658
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) has substantially improved the mathematical reasoning capabilities of large language models. Recent work introduces search into RLVR rollouts to increase trajectory diversity, but diversity alone does not ensure that the search-induced rollout policy improves upon the current policy. To address this gap, we propose APIVIS, a training-time framework that adapts finite-budget Gumbel search to chunk-level mathematical reasoning. APIVIS combines direct and searched responses within each rollout group, allowing improvements found by search to produce informative relative rewards. It further applies selective supervision to search-improved tokens, preserving a learning signal when uniform group rewards render GRPO ineffective. We show that exact value-guided selection improves the expected verifier reward at each searched state and that this guarantee extends to the complete rollout policy, with a corresponding approximate guarantee under bounded value-estimation error. Experiments on widely recognized mathematical reasoning benchmarks and different model scales demonstrate substantial improvements over competitive search-based methods, validating the effectiveness of APIVIS.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は、大規模言語モデルの数学的推論能力を大幅に改善した。
最近の研究では、RLVRのロールアウトに検索を導入して軌道の多様性を高めているが、多様性だけでは、検索によるロールアウトポリシーが現在のポリシーに改善されることは保証されていない。
このギャップに対処するために,有限予算ガムベル探索をチャンクレベルの数学的推論に適応させる訓練時間フレームワークであるAPIVISを提案する。
APIVISは各ロールアウトグループ内で直接および検索されたレスポンスを組み合わせることで、検索によって見つかった改善によって、情報的な相対的な報酬が生成される。
さらに、探索改良されたトークンに対して選択的監視を適用し、均一なグループ報酬がGRPOを非効率にするときに学習信号を保存する。
精度の高い値誘導選択により,探索状態毎の検証精度の向上が図られ,この保証は,有界値推定誤差の下での近似保証とともに,ロールアウトポリシに拡張されることを示す。
広く知られている数学的推論ベンチマークと異なるモデルスケールの実験は、競合する検索手法よりも大幅に改善され、APIVISの有効性が検証された。
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