論文の概要: Dependency-Aware Reward Shaping for Agentic Reinforcement Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.01207v1
- Date: Thu, 01 Oct 2026 07:16:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:23.962059
- Title: Dependency-Aware Reward Shaping for Agentic Reinforcement Learning
- Title(参考訳): エージェント強化学習のための依存型リワード整形
- Abstract要約: DARS(Dependency-Aware Reward Shaping)は、前提条件関係に関連付けられた述語としてタスク進捗を表す。
各ステップを述語するアノテーションマークは、検証、無効化、または修復を行う。
DARSは、同じ予算とハーネスで訓練されたGiGPOよりも最大10ポイントの成功を改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.503729765833654
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: When training large language models with reinforcement learning, terminal rewards provide little guidance about which steps matter. Common methods for assigning step credit overlook that work built on uncorrected mistakes is wasted while independent work remains valid. With only a final success/failure reward, every step in a failed episode has zero total future reward, even when it made progress. We propose Dependency-Aware Reward Shaping (DARS), which represents task progress as predicates linked by prerequisite relations and assigns step-level credit over the dependency graph. An annotator marks which predicates each step verifies, invalidates, or repairs. Verified predicates are discounted according to graph distance from the nearest broken prerequisite, while independent predicates are unaffected. Repairs update these weights based on any errors that remain; invalidated predicates need re-verification to regain credit. A fixed potential converts these annotations into signed per-step rewards. A common reward and annotation interface allows DARS to integrate with a range of reasoning and agentic training methods, such as GiGPO and ARPO/AEPO, without changing their rollout strategies or optimizers. Across five task families and models from 1.5B to 8B, DARS improves success by up to 10 points over GiGPO trained with the same budget and harness (ALFWorld), raises the WebShop task score and Search-R1 QA accuracy, complements AEPO's entropy-based training on AIME24/25 with a Python interpreter, and exceeds OmniOPD in controlled tool-free reasoning comparisons at 1.7B and 4B. Ablations show that step-level credit, dependency attenuation, and graph topology each contribute. On ALFWorld, a distilled 8B annotator matches the API annotator, enabling DARS to run efficiently without a frontier judge. Code is available at https://github.com/JianhuiWei7/DARS.
- Abstract(参考訳): 強化学習を用いて大規模言語モデルを訓練する場合、端末報酬はどのステップが重要かについてのガイダンスをほとんど提供しない。
修正されていない誤りに基づいて構築された作業は、独立した作業が有効なまま、ステップクレジットの見落としを割り当てるための一般的な方法が無駄になる。
最終的な成功/失敗の報酬だけで、失敗したエピソードのすべてのステップは、進歩したとしても、完全な将来的な報酬をゼロにする。
本稿では,タスク進捗を前提条件関係でリンクした述語として表現し,ステップレベルの信用を依存グラフ上に割り当てるDARSを提案する。
各ステップを述語するアノテータマークは、検証、無効化、または修復を行う。
検証された述語は最も近い前提条件からグラフ距離に応じて割引され、独立した述語は影響を受けない。
修復作業は、残されているエラーに基づいてこれらの重みを更新する。
固定ポテンシャルは、これらのアノテーションをステップ毎に署名された報酬に変換する。
一般的な報酬とアノテーションのインターフェースにより、DARSは、ロールアウト戦略やオプティマイザを変更することなく、GiGPOやARPO/AEPOといった様々な推論およびエージェント的トレーニング手法との統合が可能になる。
1.5Bから8Bまでの5つのタスクファミリとモデルにおいて、DARSは、同じ予算とハーネス(ALFWorld)でトレーニングされたGiGPOよりも最大10ポイント成功し、WebShopタスクスコアとSearch-R1 QAの精度を高め、AEPOのAIME24/25でのエントロピーベースのトレーニングをPythonインタプリタで補完し、1.7Bと4Bでコントロールされたツールフリー推論比較でOmniOPDを上回っている。
アブレーションは、ステップレベルの信用、依存性の減衰、グラフトポロジーがそれぞれ寄与していることを示している。
ALFWorldでは、蒸留した8BアノテータがAPIアノテータと一致し、DARSはフロンティアの判断なしに効率的に実行される。
コードはhttps://github.com/JianhuiWei7/DARSで入手できる。
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