論文の概要: OmniSeek: Native Tool Integration for Multi-turn Audio-Visual Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.02181v1
- Date: Thu, 01 Oct 2026 17:58:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:24.365426
- Title: OmniSeek: Native Tool Integration for Multi-turn Audio-Visual Reasoning
- Title(参考訳): OmniSeek:マルチターンオーディオ-ビジュアル推論のためのネイティブツール統合
- Abstract要約: 我々はOmni-LLM(Omni Large Language Model)をアクティブなマルチターン推論エージェントに変換するエージェントフレームワークであるOmniSeekを紹介する。
OmniSeekは、1回のフォワードパスで音声と視覚のシーケンス全体を受動的に処理する代わりに、推論プロセスの一部として証拠を取得する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 43.3119747568498
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We present OmniSeek, an agentic framework that transforms an Omni Large Language Model (Omni-LLM) into an active, multi-turn reasoning agent with native tool use. Rather than passively processing an entire audio-visual sequence in a single forward pass, OmniSeek makes evidence acquisition part of the reasoning process: it dynamically decides whether to look or listen, and over which temporal window, to retrieve sparse but critical evidence across different modalities within long contexts. Through an iterative multi-turn protocol, the retrieved raw audio or visual segments are appended back into the context to support subsequent reasoning. To cold-start this capability, we build a data engine that synthesizes OmniTraj-170K, a corpus of multi-hop Chain-of-Thought trajectories with interleaved audio and visual evidence. We first supervise the model on these trajectories to instill multi-turn tool-use behavior, and then further optimize the policy via a two-stage reinforcement learning with verifiable rewards. Moreover, we introduce an Audio-Visual Necessity objective that explicitly rewards successful trajectories whose reasoning depends on both modalities, discouraging single-modality shortcuts. Extensive experiments across a wide range of benchmarks demonstrate that OmniSeek learns adaptive cross-modal evidence seeking and consistently improves audio-visual reasoning performance.
- Abstract(参考訳): 我々はOmni-LLM(Omni Large Language Model)をネイティブツールを用いたアクティブなマルチターン推論エージェントに変換するエージェントフレームワークであるOmniSeekを紹介する。
OmniSeekは、単一のフォワードパスで音声と視覚のシーケンス全体を受動的に処理する代わりに、推論プロセスのエビデンスを取得する。
反復的マルチターンプロトコルにより、検索した生オーディオまたは視覚セグメントをコンテキストに付加し、その後の推論をサポートする。
この機能をコールドスタートするために、私たちはマルチホップのChain-of-Thought軌道のコーパスであるOmniTraj-170Kを、インターリーブされたオーディオと視覚的証拠で合成するデータエンジンを構築した。
まず、これらの軌道上のモデルを監督し、多ターンツールの使用行動を補足し、さらに2段階強化学習により、検証可能な報酬でポリシーを最適化する。
さらに、両方のモダリティに依存した軌道を成功させ、単一モダリティのショートカットを阻害するオーディエンス・ビジュアル・ネッショナリティの目的を導入する。
幅広いベンチマークにわたる大規模な実験により、OmniSeekはアダプティブなクロスモーダルエビデンスを学習し、一貫してオーディオ・視覚的推論性能を改善していることが示された。
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