論文の概要: MLLMs Fail to Refuse when Using Tools Agentically
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.03938v1
- Date: Fri, 02 Oct 2026 18:48:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-13 04:16:11.783227
- Title: MLLMs Fail to Refuse when Using Tools Agentically
- Title(参考訳): MLLMはツールを役に立たない
- Abstract要約: エージェントマルチモーダル大言語モデル(MLLM)は、最近、ズームやタグ付けなどのツールを呼び出すことによって、視覚的推論のフロンティアを推し進めている。
エージェントツールを使用するMLLMは、有害な要求を拒否する能力が低下する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.622441304902445
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Agentic multimodal large language models (MLLMs) have recently pushed the frontier of visual reasoning by calling tools such as zooming and tagging. Despite the recent strong success of agentic MLLMs, this work uncovers a critical safety failure in the tool-use paradigm: agentic tool-using MLLMs become less capable of refusing harmful requests. Our experiments confirm that, across three popular safety benchmarks, all the top open- and closed-weight MLLMs we test exhibit significantly lower safety in tool-using settings than in non-tool settings, with a relative refusal failure rate increase of up to 68.7%. Based on analysis of 100,000+ responses, including extended experiments, we also propose two possible reasons for this safety degradation.
- Abstract(参考訳): エージェントマルチモーダル大言語モデル(MLLM)は、最近、ズームやタグ付けなどのツールを呼び出すことによって、視覚的推論のフロンティアを推し進めている。
エージェント型MLLMの最近の成功にもかかわらず、この研究はツール使用パラダイムにおける重大な安全性の失敗を明らかにしている。
実験の結果,3つの一般的な安全性ベンチマークにおいて,ツール使用時の安全性はツール使用時の安全性がツール以外の設定よりも有意に低く,相対的な障害率の68.7%向上が確認された。
拡張実験を含む10,000以上の応答の分析に基づいて, この安全性劣化の原因を2つ提案する。
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