論文の概要: Multimodal Dual-Encoder Retrieval for Automated ICD Coding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.04263v1
- Date: Sat, 03 Oct 2026 03:39:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-12 12:10:02.371287
- Title: Multimodal Dual-Encoder Retrieval for Automated ICD Coding
- Title(参考訳): 自動ICD符号化のためのマルチモーダルデュアルエンコーダ検索
- Abstract要約: 本研究では,マルチモーダルデュアルエンコーダ検索モデルを用いて,まずICDコードを取得する2段階のフレームワークを提案する。
第2段階では、LLMベースのリランカでトップk検索候補を洗練し、臨床に関係のある説明でランク付けされたコードを提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.4994217118194455
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Accurate International Classification of Diseases (ICD) coding is crucial for large-scale clinical research, documentation, and billing. There are three primary problems with current ICD prediction methods: (1) They are unable to comprehend multimodal patient data because they rely on either structured EHR data or unstructured clinical notes. (2) They also struggle with scalability to a larger amount of ICD codes (9K+ codes in ICD-9), as traditional classifiers need dense output layers and often do not generalize well to long tail rare diseases. (3) They lack transparency for clinical use. To address these challenges, this research proposes a two-stage framework that first retrieves ICD codes using a multimodal dual-encoder retrieval model, where structured and unstructured patient data are integrated through gated fusion. The second stage refines the top-k retrieved candidates with an LLM-based re-ranker that provides ranked codes with clinically relevant explanations. Our experiments show that the proposed approach improves Micro-F1 and Precision over a multimodal dual-fusion classifier baseline. These improvements demonstrate that combining a gated multimodal retrieval system with LLM-based re-ranking is a practical alternative to dense multi-label classification for automated ICD coding.
- Abstract(参考訳): 正確な国際疾患分類(ICD)のコーディングは、大規模臨床研究、ドキュメント、請求書作成に不可欠である。
現在のICD予測法には3つの大きな問題がある: 1) 構造化ERHデータまたは非構造化臨床ノートに依存するため、マルチモーダル患者データを理解できない。
2) 従来の分類器では高密度の出力層が必要であり, 長い尾のレアな疾患に対して一般化できないことが多いため, 大量のICD符号(ICD-9では9K以上の符号)への拡張性にも苦慮している。
(3)臨床用には透明性が欠如している。
これらの課題に対処するため,本研究では,構造化および非構造化の患者データをゲート融合により統合したマルチモーダルデュアルエンコーダ検索モデルを用いて,まずICDコードを検索する2段階のフレームワークを提案する。
第2段階では、LLMベースのリランカでトップk検索候補を洗練し、臨床に関係のある説明でランク付けされたコードを提供する。
提案手法は,マイクロF1と精度をマルチモーダルデュアルフュージョン分類器ベースライン上で向上することを示す。
これらの改良により、ゲート型マルチモーダル検索システムとLLMを用いた再ランク付けが、ICDの自動符号化のための高密度なマルチラベル分類の代替となることが示される。
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