論文の概要: Recurrent Latent Visual Search for GUI Grounding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.05185v1
- Date: Sun, 04 Oct 2026 12:49:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 22:46:11.584489
- Title: Recurrent Latent Visual Search for GUI Grounding
- Title(参考訳): GUI接地における逐次視覚探索
- Abstract要約: シングルステップの接地は、小さな要素と密度の高いレイアウトで苦労する。
本稿では,単一のインタラクションラウンドでRecurrent Latent Visual Searchを実行するReLaViSを提案する。
これはScreenSpot-Proの精度を3.1ポイントアップして56.3%に改善し、推論FLOPはわずか3.5%増加した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.452529590513244
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: GUI grounding is a critical capability for GUI agents powered by vision-language models, helping them execute user instructions by locating the corresponding elements in screenshots. Single-step grounding struggles with small elements and dense layouts, motivating multi-step visual search. However, existing approaches commonly rely on textual reasoning misaligned with visual space or costly multi-round interactions with external visual tools. To make multi-step visual search an explicit spatial process within the model, we propose ReLaViS, which performs Recurrent Latent Visual Search in a single interaction round. At each step, a spatial search head uses the hidden state to query the screenshot's visual tokens, producing a spatial search distribution that explicitly represents the search focus. This distribution then aggregates the visual tokens into latent visual evidence, which is recurrently fed back as the next input embedding to condition subsequent search. We further introduce a GUI-aware coarse-to-fine inductive bias through trajectories constructed from flat element annotations, supervising search from the global interface through intermediate element groups to the target. Built on Qwen2.5-VL-7B, ReLaViS improves ScreenSpot-Pro accuracy by 3.1 percentage points to 56.3% with only a 3.5% increase in inference FLOPs and outperforms the matched single-step baseline on all five benchmarks.
- Abstract(参考訳): GUIグラウンディングは、視覚言語モデルを利用したGUIエージェントにとって重要な機能であり、スクリーンショット中の対応する要素を特定することで、ユーザ命令の実行を支援する。
単一ステップの接地は、小さな要素と密なレイアウトで苦労し、多段階のビジュアルサーチを動機付けている。
しかし、既存のアプローチは一般的に、視覚空間と不整合したテキスト推論や、外部視覚ツールとのコストのかかる多ラウンドインタラクションに依存している。
複数段階の視覚探索をモデル内で明示的な空間的プロセスにするために,単一のインタラクションラウンドでRecurrent Latent Visual Searchを実行するReLaViSを提案する。
各ステップにおいて、空間探索ヘッドは、隠された状態を使用してスクリーンショットの視覚トークンをクエリし、探索焦点を明示的に表現する空間探索分布を生成する。
この分布は、視覚的トークンを潜伏した視覚的証拠に集約し、その後条件付き検索に次の入力埋め込みとして繰り返しフィードバックされる。
さらに、フラットな要素アノテーションから構築されたトラジェクトリを通じてGUI対応の粗いインダクティブバイアスを導入し、中間要素群を対象とするグローバルインターフェースからの探索を監督する。
Qwen2.5-VL-7B上に構築されたReLaViSはScreenSpot-Proの精度を3.1ポイント56.3%改善し、推論FLOPはわずか3.5%増加し、5つのベンチマークで一致したシングルステップベースラインを上回った。
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