論文の概要: Can Language Models Learn to Reject Their Own Bad Reasoning Steps?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.05976v1
- Date: Mon, 05 Oct 2026 08:27:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:45:38.508476
- Title: Can Language Models Learn to Reject Their Own Bad Reasoning Steps?
- Title(参考訳): 言語モデルは、自分自身の悪い推論ステップを拒絶することを学ぶことができるか?
- Abstract要約: セルフステップ・リジェクション(SSR)は、ベースモデルの凍結を維持しながら、発電機のバックボーンに軽量のロラ受入ゲートを訓練する。
SSRは、生成されたトークンの1.21--1.40倍を用いて、シングルパスデコードよりも平均マクロ平均精度を5.4--10.1ポイント向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.52749228408909
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Verifier-guided decoding can prevent harmful reasoning steps from contaminating subsequent generation, but typically relies on an external learned verifier. We ask whether a language model can instead reject its own bad reasoning steps. We define a prefix's recoverability as the probability that the frozen generator can complete it correctly. Diagnostics show that adjacent recoverability changes are often difficult to resolve with practical Monte Carlo budgets, while same-prefix candidates exhibit a sparse low-recoverability tail. We introduce Self-Step Rejection (SSR), which trains a lightweight LoRA acceptance gate on the generator backbone while keeping the base model frozen. SSR uses confidence-qualified first-passage supervision: steps before the first resolved crossing of a root-relative recoverability barrier are accepted, the crossing step is rejected, and unresolved steps and suffixes are excluded. Training combines pointwise classification, same-prefix pairwise learning, and group-relative policy refinement using final-answer correctness. At inference, SSR accepts candidates or resamples from the unchanged prefix under rejection budgets, without an external learned verifier. Across three reasoning models and five mathematical reasoning benchmarks, SSR improves macro-average accuracy over single-pass decoding by 5.4--10.1 points using 1.21--1.40x as many generated tokens, and achieves the highest macro-average accuracy among evaluated step-level methods. Full-solution scaling methods require 4.47--8.27x the single-pass token cost for comparable performance.
- Abstract(参考訳): 検証者誘導復号は、有害な推論ステップがその後の世代を汚染するのを防ぐことができるが、典型的には外部の学習された検証者に依存している。
言語モデルが自身の悪い推論ステップを拒否できるかどうかを問う。
我々は、プレフィックスの回復可能性について、凍結生成器が正しく完了できる確率として定義する。
診断では、モンテカルロの予算で隣接する回復可能性の変化を解消することはしばしば困難である。
本稿では, 自走式リジェクション (SSR) を導入し, ベースモデルの凍結を保ちながら, 発電機バックボーン上に軽量のLoRA受入ゲートを訓練する。
SSRは、信頼度認定された第1パスの監督を利用する: ルート相対的回復可能性障壁の最初の解決された交差を受理する前のステップを受理し、交差ステップを拒否し、未解決ステップと接尾辞を除外する。
トレーニングは、ポイントワイズ分類、同修正ペアワイズ学習、および最終回答正しさを用いたグループ相対的政策改善を組み合わせる。
推論時に、SSRは、外部学習検証者なしで、拒否予算の下で変更されていないプレフィックスから候補を受け入れ、再サンプリングする。
3つの推論モデルと5つの数学的推論ベンチマークで、SSRは1つのパスの復号よりも5.4--10.1ポイントのマクロ平均精度を、生成されたトークンの1.21--1.40倍で改善し、評価されたステップレベルのメソッドの中で最高のマクロ平均精度を達成する。
フルソリューションのスケーリングには、同等の性能のシングルパストークンコストの4.47--8.27倍が必要である。
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