論文の概要: Dialect-Robust Speech Language Models with Synthetic Pseudo-Dialect Augmentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.09321v1
- Date: Wed, 07 Oct 2026 02:25:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 21:58:22.681314
- Title: Dialect-Robust Speech Language Models with Synthetic Pseudo-Dialect Augmentation
- Title(参考訳): 合成擬似言語拡張を用いた対話音声モデル
- Abstract要約: 音声言語モデル(SLM)の性能は、データ不足により方言で劣化することが多い。
本稿では,標準言語 TTS モデルを用いて方言テキストを変換して擬似方言音声を合成することを提案する。
中間標準文予測は意味的ギャップを効果的に埋め、日本語では28.26、中国語では11.67から16.37に向上する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.297938917557465
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Speech Language Model (SLM) performance often degrades on dialects due to data scarcity. Conventional text-to-speech (TTS) augmentation struggles to cover diverse dialects as it requires a certain amount of real dialect speech. We propose synthesizing pseudo-dialect speech by converting LLM-generated dialect text via a standard-language TTS model, requiring zero real dialect speech. Additionally, we introduce intermediate standard-text prediction during training, acting as semantic normalization for downstream tasks. We evaluate dialect understanding via dialect-to-English speech translation across Japanese, German, and Chinese dialects. Compared to synthetic standard speech baselines, pseudo-dialect augmentation improves scores for Japanese (from 25.38 to 26.24) and German (from 31.57 to 32.47). Furthermore, the intermediate standard-text prediction effectively bridges the semantic gap, boosting performance to 28.26 for Japanese and from 11.67 to 16.37 for Chinese. These results suggest that our approach scales to various languages without requiring speech resources specific to each dialect.
- Abstract(参考訳): 音声言語モデル(SLM)の性能は、データ不足により方言で劣化することが多い。
従来のTTS(text-to-speech)拡張は、特定の量の実際の方言音声を必要とするため、様々な方言をカバーするのに苦労する。
我々は,標準言語TTSモデルを用いてLLM生成方言テキストを変換し,実際の方言音声をゼロにすることで,擬似方言音声を合成することを提案する。
さらに、ダウンストリームタスクのセマンティック正規化として機能し、トレーニング中に中間的な標準テキスト予測を導入する。
日本語,ドイツ語,中国語の方言における方言と英語の言語翻訳による方言理解の評価を行った。
合成標準音声ベースラインと比較すると、日本語(25.38から26.24)とドイツ語(31.57から32.47)のスコアが向上する。
さらに、中間標準文予測は意味的ギャップを効果的に橋渡しし、日本語では28.26、中国語では11.67から16.37に向上した。
これらの結果から,各方言に特有の音声リソースを必要とせず,様々な言語に拡張できることが示唆された。
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