論文の概要: Region-Aware CLS Token Augmentation for Fine-Grained Image Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.10991v1
- Date: Wed, 07 Oct 2026 23:24:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.699632
- Title: Region-Aware CLS Token Augmentation for Fine-Grained Image Retrieval
- Title(参考訳): 微細画像検索のための領域認識型CLSトークン拡張
- Abstract要約: 画像のセマンティック情報を1つのディスクリプタに絞ろうとすると、下流の検索性能が損なわれる。
我々は、新しい視覚変換器、グローバル(空間)トークン、および4つのレジスタトークンのセマンティックトークンを拡大する。
当社のアプローチでは,外部境界ボックスやサリエンシモジュールを使わずに,重要な領域を自動的にキャプチャする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.259144154569947
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Image retrieval methods often rely on a single global semantic descriptor extracted from an image, e.g., the [CLS] token in vision transformers. However, trying to squeeze all the semantic information of an image into a single descriptor can hurt downstream retrieval performance, especially for fine-grained retrieval tasks. In this work, we augment the semantic tokens in the newer visual transformers, the global [CLS] token and the four register tokens, with a carefully selected collection of spatial tokens, aiming to capture the spatial region representation that characterizes the contents captured in each of the semantic tokens. We leverage the DINOv2-reg model, which includes register tokens that emergently learn object and part-based representations. For each "cue" token ([CLS] and each register token), we find a "buddy" image patch token and extract an N x N patch region to produce a set of localized ROI tokens. Our approach automatically captures important regions of interest without any external bounding boxes or saliency modules, purely by matching semantic tokens with their spatial representation regions. Furthermore, we incorporate these tokens into a multi-vector retrieval framework inspired by ColBERT, enabling fine-grained matching via a per-token alignment mechanism while avoiding the large storage cost of keeping all patch embeddings. Through extensive experiments, we find that (1) register tokens encode useful fine-grained details that can complement the [CLS] token; (2) automatically pooled ROI tokens further improve fine-grained discrimination; and (3) multi-vector retrieval with a small set of tokens improves over a DINOv2-reg single-vector baseline while remaining tractable for large-scale search. The code is available at https://github.com/IdhcbIan/Augmenting_CLS_with_ROI_tokens.
- Abstract(参考訳): 画像検索手法は、画像から抽出された単一のグローバルな意味記述子、例えば視覚変換器の[CLS]トークンに依存することが多い。
しかし、画像のセマンティック情報を1つのディスクリプタに絞ろうとすると、特にきめ細かい検索タスクにおいて、下流の検索性能が損なわれる可能性がある。
本研究では,新しい視覚変換器,グローバル(CLS)トークン,および4つのレジスタトークンのセマンティックトークンを,慎重に選択された空間トークンの集合で拡張し,各セマンティックトークンでキャプチャされた内容を特徴付ける空間領域表現を捉えることを目的とする。
我々はDINOv2-regモデルを活用し、オブジェクトと部分ベースの表現を即時に学習するレジスタトークンを含む。
それぞれの"cue"トークン([CLS]と各レジスタトークン)に対して、"buddy"イメージパッチトークンを見つけ、NxNパッチ領域を抽出して、ローカライズされたROIトークンのセットを生成する。
提案手法は,外部境界ボックスやサリエンシモジュールを使わずに,意味トークンと空間表現領域をマッチングすることによって,重要な領域を自動的にキャプチャする。
さらに、これらのトークンをColBERTにインスパイアされたマルチベクター検索フレームワークに組み込むことにより、パッチの埋め込みを全て保持する大きなストレージコストを回避しつつ、トークンごとのアライメント機構を介してきめ細かなマッチングを可能にする。
広範にわたる実験により,(1)CLSトークンを補完する有用な細粒度の詳細を符号化するレジスタトークン,(2)ROIトークンの自動プールによりさらに細粒度識別が向上すること,(3)DINOv2-reg単一ベクトルベースラインよりも少ない数のトークンによるマルチベクタ検索が向上すること,などが確認された。
コードはhttps://github.com/IdhcbIan/Augmenting_CLS_with_ROI_tokensで公開されている。
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