論文の概要: Multimodal Graph Retrieval-Augmented Sequential Recommendation via Collaborative Filtering Paths
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11228v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 04:27:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.8027
- Title: Multimodal Graph Retrieval-Augmented Sequential Recommendation via Collaborative Filtering Paths
- Title(参考訳): 協調フィルタリング経路によるマルチモーダルグラフ検索拡張シーケンスレコメンデーション
- Abstract要約: 逐次レコメンデーションのためのマルチモーダルグラフ検索拡張フレームワークMGRASRecを提案する。
MGRASRecは、候補項目に条件付き協調フィルタリング信号をMLLMプロンプトに直接注入する。
ユーザとイテムの相互作用グラフから構造化パスを検索し、マルチモーダルな類似性を通じて拡張し、正確な相互作用オーバーラップを超えてカバレッジを向上する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.208933112781384
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal Large Language Models (MLLMs) have demonstrated strong potential for sequential recommendation through their ability to reason over complex multimodal data. However, existing approaches either rely solely on the target user's own interaction history, neglecting collaborative signals from neighboring users, or incur substantial computational overhead through repeated MLLM inference over long interaction histories. To address these challenges, we propose MGRASRec, a multimodal graph retrieval-augmented framework for sequential recommendation. MGRASRec injects collaborative filtering signals conditioned on the candidate item directly into the MLLM prompt by retrieving structured paths from a user-item interaction graph, extended via multimodal similarity to increase coverage beyond exact co-interaction overlap. This retrieval also surfaces the history items most relevant to the candidate at no additional cost, removing the need for recurrent summarization and keeping inference to a single forward pass per candidate. All components are unified into an augmented prompt for parameter-efficient fine-tuning of an MLLM. Extensive evaluations across three publicly available datasets validate the effectiveness of MGRASRec, achieving the best performance on all metrics with particularly strong gains in ranking quality.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multimodal Large Language Models)は、複雑なマルチモーダルデータを推論する能力を通じて、シーケンシャルなレコメンデーションに強い可能性を示している。
しかし、既存のアプローチは、ターゲットのユーザ自身のインタラクション履歴にのみ依存するか、近隣のユーザからの協調的な信号を無視するか、あるいは長時間のインタラクション履歴に対するMLLM推論を繰り返すことによって、かなりの計算オーバーヘッドを発生させるかのいずれかである。
これらの課題に対処するために、逐次レコメンデーションのためのマルチモーダルグラフ検索拡張フレームワークMGRASRecを提案する。
MGRASRecは、ユーザ-イテム相互作用グラフから構造化パスを取得してMLLMプロンプトに直接、候補項目に条件付き協調フィルタリング信号を注入する。
この検索はまた、候補に最も関係のある履歴項目を追加のコストなしで表示し、再帰的な要約の必要性を排除し、候補毎の1つのフォワードパスに対する推論を保持する。
すべてのコンポーネントは、MLLMのパラメータ効率の良い微調整のための拡張プロンプトに統合される。
3つの公開データセットにわたる大規模な評価は、MGRASRecの有効性を検証する。
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