論文の概要: PathLang: A Language-Centered Benchmark for Vision-Language Models in Computational Pathology
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11329v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 06:27:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.835704
- Title: PathLang: A Language-Centered Benchmark for Vision-Language Models in Computational Pathology
- Title(参考訳): PathLang: コンピュータ病理学におけるビジョン言語モデルのための言語中心ベンチマーク
- Abstract要約: 病理ビジョン言語モデル(VLM)のためのゼロショットベンチマークであるPathLangを紹介する。
PathLangは、診断言語のみを体系的に変更しながら、基盤となるスライド、接地木ラベル、画像テキスト評価方向を固定している。
臨床的に等価な言い回しに非常に敏感であり、意味的競争の形式によって大きく異なり、画像テキストのアライメント品質がクラス間セパビリティに必ずしも変換されないことが判明した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.078995684613016
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Pathology vision-language models (VLMs) have shown strong visual perception ability, but their robustness in the language domain remains poorly characterized. Existing pathology VLM benchmarks largely rely on canonical closed-set prompts or perturb only generic templates, treating language as a fixed evaluation component rather than a variable axis of model behavior. In clinical practice, however, diagnostic language varies across reports, institutions, and candidate diagnoses. We introduce PathLang, a language-centered and clinically grounded zero-shot benchmark. PathLang holds the underlying slides, ground-truth labels, and image-text evaluation direction fixed while systematically varying only the diagnostic language, so that performance differences reflect how a diagnosis is phrased rather than what is imaged. The language variation follows how pathologists actually rephrase diagnoses (terminology, specificity, and reporting style), and all prompts and candidate pools are validated by six board-certified pathologists. PathLang covers four task families: (1) zero-shot classification with image-text alignment analysis, (2) cross-modal retrieval, (3) paraphrase robustness, including semantic-equivalence paraphrases, length and reporting-style variation, and prompt ensembling, and (4) open-vocabulary diagnosis retrieval over four candidate pools with distinct forms of semantic competition. Across nine VLMs and five public datasets spanning four organs, we find that performance is highly sensitive to clinically equivalent paraphrases, varies substantially across forms of semantic competition, and that image-text alignment quality does not necessarily translate into inter-class separability. We release the prompt corpus, candidate pools, pre-computed text embeddings, and evaluation code at https://anonymous.4open.science/r/PathLang.
- Abstract(参考訳): 病理視覚言語モデル(VLM)は、強い視覚知覚能力を示すが、言語領域における頑健さは、いまだに不十分である。
既存の病理学のVLMベンチマークは、モデル行動の可変軸ではなく、言語を固定評価要素として扱う、標準的なクローズドセットプロンプトや、一般的なテンプレートのみの摂動に大きく依存している。
しかし、臨床実践においては、診断言語は報告、機関、および候補診断によって異なる。
PathLangは言語中心で臨床ベースとしたゼロショットベンチマークである。
PathLangは、診断言語のみを体系的に変更しながら、基盤となるスライド、接地木ラベル、画像テキスト評価方向を固定している。
言語の変化は、病理学者が実際に診断(用語、特異性、報告スタイル)を言い換える方法に従っており、全てのプロンプトと候補プールは6人の病理学者によって検証されている。
PathLangは、(1)画像テキストアライメント分析によるゼロショット分類、(2)クロスモーダル検索、(3)意味等価パラフレーズを含むパラフレーズロバスト性、長さとレポートスタイルのバリエーション、および迅速なアンサンブル、(4)セマンティックコンペティションの異なる4つの候補プール上でのオープンボキャブラリ診断検索の4つのタスクファミリをカバーしている。
9つのVLMと4つの臓器にまたがる5つの公開データセットのうち、パフォーマンスは臨床的に等価なパラフレーズに非常に敏感であり、意味的競争の形式によって大きく異なり、画像テキストのアライメント品質がクラス間セパビリティに必ずしも変換されないことが判明した。
我々は https://anonymous.4open.science/r/PathLang で、プロンプトコーパス、候補プール、事前計算されたテキスト埋め込み、評価コードをリリースする。
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