論文の概要: RIT-RAG: Navigating Document Corpora with Retrieval-Induced Trees
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11370v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 07:03:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.849904
- Title: RIT-RAG: Navigating Document Corpora with Retrieval-Induced Trees
- Title(参考訳): RIT-RAG: 検索木を用いた文書コーパスのナビゲーション
- Abstract要約: RIT-RAGは、その内容または外部ナビゲーションポイントのテーブルから、各ドキュメントのためのツリーを構築する。
エージェントはサブツリーをナビゲートし、有望なノードを選択的に読み込み、必要に応じてクエリを再構成する。
バニラ、グラフベース、エージェントベースラインの回答精度が最も高い。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.62109671127318
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Retrieval-augmented generation (RAG) grounds language models in external corpora. Agentic RAG enables iterative search, yet exposes the model to isolated chunks without document structure, making it difficult to distinguish relevant evidence from chunks that merely resemble the query. Structure-aware methods such as PageIndex navigate document structure but cannot scale to the structures of large corpora, which do not fit in the LLM context. Hence, they first commit to a single document using a document retriever and cannot recover from a wrong choice. We propose RIT-RAG (Retrieval-Induced Tree RAG), which combines content retrieval with structural navigation. Offline, RIT-RAG builds a tree for each document from its table of contents or sitemap. At query time, it retrieves a broad set of chunks and uses their positions to induce manageable sub-trees, potentially across multiple documents. An LLM agent navigates these sub-trees, selectively reads promising nodes, and reformulates queries when needed. Thus, retrieval proposes where to look, while the agent decides what to read. Across financial, scientific, and customer-support benchmarks, RIT-RAG achieves the highest answer accuracy among vanilla, graph-based, and agentic baselines. On EntQABench, our new benchmark of 2.84 million technical-documentation webpages, it improves accuracy by 6.8 to 11.4 points over the strongest baseline across three LLMs.
- Abstract(参考訳): Retrieval-augmented Generation (RAG)は、言語モデルを外部コーパスに基礎を置いている。
Agentic RAGは反復検索を可能にするが、文書構造のない孤立したチャンクにモデルを公開し、クエリにのみ類似したチャンクと関連するエビデンスを区別することは困難である。
PageIndexのような構造対応のメソッドはドキュメント構造をナビゲートするが、LLMコンテキストに適合しない大きなコーパスの構造にはスケールできない。
そのため、まずドキュメントレトリバーを使用して単一のドキュメントにコミットし、間違った選択から回復することができない。
コンテンツ検索と構造ナビゲーションを組み合わせたRIT-RAG(Retrieval-induced Tree RAG)を提案する。
オフラインでは、RIT-RAGは各ドキュメントのコンテンツやサイトマップからツリーを構築する。
クエリ時に、広範囲のチャンクを検索し、その位置を使って管理可能なサブツリーを誘導する。
LLMエージェントはこれらのサブツリーをナビゲートし、有望なノードを選択的に読み出し、必要に応じてクエリを書き換える。
したがって、検索はどこで見るべきかを提案し、エージェントは何を読むかを決定する。
RIT-RAGは、財務、科学、顧客支援ベンチマーク全体にわたって、バニラ、グラフベース、エージェントベースラインの中で最も高い回答精度を達成している。
2億4800万のテクニカルドキュメントWebページのベンチマークであるEntQABenchでは、3つのLDMで最強のベースラインに対して6.8~11.4ポイントの精度向上を実現しています。
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