論文の概要: DeltaTTG: Training Multi-Turn Agents with a Token-to-Go Progress Meter
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.17666v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 03:49:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.499867
- Title: DeltaTTG: Training Multi-Turn Agents with a Token-to-Go Progress Meter
- Title(参考訳): DeltaTTG:Token-to-go Progress Meterを用いたマルチTurnエージェントのトレーニング
- Abstract要約: 報酬を伴う強化学習は、個々のステップについてはほとんど語らない疎い端末報酬に依存します。
デルタTTGを導入し、共有進捗計を用いて再利用可能な進捗信号を学習する。
アクタートレーニング中、フリーズメータの見積もりの変化は、報酬を変更することなく、ステップ間で結果に起因したアドバンテージを推定する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 39.94868478094406
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) for multi-turn agents relies on sparse terminal rewards that say little about individual steps. Within-group step comparisons depend on reliable state matching and sufficiently diverse sampled outcomes, while direct step scoring may require costly external evaluators, human annotations, or task-specific heuristics. We introduce DeltaTTG to learn a reusable progress signal through a shared progress meter, using low-cost supervision from diverse policies' recorded trajectories without task-specific progress rules. Its supervision target, Token-to-Go (TTG), the number of tokens remaining to be generated until task completion, serves as an observable proxy for remaining completion effort. During actor training, changes in the frozen meter's estimates redistribute outcome-derived advantages across steps without altering the reward, preserving each trajectory's advantage sign and token-average scale. On ALFWorld, PaperSearchQA, and BFCLv3, DeltaTTG improves the average score over GRPO by 5.7 and 7.2 points with Qwen3-4B and Llama-3.1-8B-Instruct, respectively, outperforms all compared RL baselines on average, and keeps actor-training GPU-hours close to GRPO. Further experiments show improved sample efficiency and out-of-domain performance, and support the meter's ability to distinguish step quality and guide test-time action selection across actor sizes. The code is available at https://github.com/Xuyan923r/DeltaTTG.
- Abstract(参考訳): マルチターンエージェントに対する検証可能な報酬(RLVR)による強化学習は、個々のステップについてはほとんど語らないスパース端末報酬に依存している。
グループ内のステップ比較は、信頼性の高い状態マッチングと十分に多様なサンプル結果に依存し、直接的なステップスコアは、コストのかかる外部評価器、ヒューマンアノテーション、タスク固有のヒューリスティックスを必要とする。
デルタTTGを導入し、タスク固有の進捗ルールを使わずに、多様なポリシーの記録軌跡からの低コストな監視を用いて、共通進捗計を通して再利用可能な進捗信号を学習する。
その監視対象であるToken-to-Go(TTG)は、タスク完了まで生成されるトークンの数であり、完了作業の監視可能なプロキシとして機能する。
アクタートレーニング中、凍結計の見積の変更は、報酬を変更することなく、各トラジェクトリの利点標識とトークン平均スケールを保存することなく、ステップ間で結果から導かれる利点を再分配する。
ALFWorld、PaperSearchQA、BFCLv3では、DeltaTTGは、Qwen3-4BとLlama-3.1-8B-InstructでGRPOの平均スコアを5.7と7.2に改善し、それぞれRLベースラインを比較し、GRPOに近いアクタトレーニングGPU時間を維持する。
さらに、サンプル効率とドメイン外のパフォーマンスを改善し、ステップ品質を識別し、アクターサイズをまたいだテストタイムアクション選択をガイドするメーターの能力をサポートする。
コードはhttps://github.com/Xuyan923r/DeltaTTGで入手できる。
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