論文の概要: PlanPath: Exploration-Guided Orchestration for Patient-Level Pathology Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.18664v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 16:25:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 20:15:57.891512
- Title: PlanPath: Exploration-Guided Orchestration for Patient-Level Pathology Reasoning
- Title(参考訳): PlanPath: 患者レベル診断のための探索誘導オーケストレーション
- Abstract要約: 患者レベルの視覚的質問応答(VQA)のためのエージェントフレームワークであるPlanPathを提案する。
PlanPathは、必要な証拠、スライドへの経路、組織構造から個々の細胞への粗大な獲得など、調査計画に転換する。
腎癌と胃癌に対する2つの患者レベルVQAデータセットを構築した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.84337458330024
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: A patient's pathology case spans tens of slides from distinct specimens and anatomical sites, each carrying non-redundant, site-specific evidence. Forming a patient-level conclusion therefore requires locating the slides relevant to a given question and integrating complementary findings across them. However, existing pathology agents analyze one slide at a time and describe morphology rather than measure it, leaving evidence acquisition across a patient's specimens and patient-level quantification underexplored. To address this gap, we propose PlanPath, an agentic framework for patient-level pathology visual question answering (VQA). PlanPath turns the question into an exploration plan that specifies the evidence required, routes to the slides likely to carry it, and drives coarse-to-fine acquisition from tissue architecture down to individual cells. Tissue- and cell-level tools supply the counts, proportions, and extents, which PlanPath aggregates across slides into a traceable answer. To enable evaluation, we build two patient-level VQA datasets for renal and gastric cancer, averaging 15 WSIs per patient, with pathologist-verified question-answer pairs derived from diagnostic reports. Experimental results show that PlanPath outperforms the strongest baseline by 9.4% and 12.1% in overall accuracy on the two datasets and further improves existing slide-level agents when plugged into our framework. The dataset and code are available at: https://github.com/JSGe-AI/PlanPath_1.
- Abstract(参考訳): 患者の病理組織は、異なる標本や解剖学的部位から何万ものスライドにまたがっており、それぞれに非冗長な部位特異的な証拠が報告されている。
したがって、患者レベルの結論を形成するには、与えられた質問に関連するスライドを配置し、それらの相補的な結果を統合する必要がある。
しかし、既存の病理エージェントは、一度に1つのスライドを分析し、それを測定するよりも形態を記述し、患者の検体全体にわたって証拠を入手し、患者レベルの定量化を過小評価している。
このギャップに対処するため,患者レベルの視覚的質問応答(VQA)のためのエージェントフレームワークであるPlanPathを提案する。
PlanPathは、必要な証拠、スライドへの経路、組織構造から個々の細胞への粗大な獲得など、調査計画に転換する。
組織レベルおよび細胞レベルのツールは、スライド全体でPlanPathが集計するカウント、比率、範囲をトレース可能な答えに供給する。
腎癌と胃癌に対する2つの患者レベルVQAデータセットを構築し,診断報告から得られた病理組織学的に検証された問合せ対を平均15 WSIとした。
実験の結果,PlanPathは2つのデータセットの全体的な精度が9.4%,12.1%向上し,フレームワークにプラグインされた場合の既存のスライドレベルエージェントをさらに改善した。
データセットとコードは、https://github.com/JSGe-AI/PlanPath_1.comから入手可能だ。
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