論文の概要: Inverse Reasoning Models for Efficient Post-Training and Verification from Answer-Only Data
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.18878v1
- Date: Thu, 01 Oct 2026 01:56:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-18 21:02:54.540284
- Title: Inverse Reasoning Models for Efficient Post-Training and Verification from Answer-Only Data
- Title(参考訳): 効率的な後学習のための逆推論モデルと解答専用データによる検証
- Abstract要約: 回答のみのデータを使用し、CoTを潜伏変数として扱う自己蒸留技術。
逆モデルは一度トレーニングされ、入ってくる応答専用データのバッチ間で再利用される。
ベスト・オブ・n$選択テスト時間に使用すると、Countdownで選択精度が0.753(多数投票)から0.969に上昇する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Post-training reasoning LLMs often requires making a tradeoff between costly supervision and compute inefficiency: supervised finetuning typically requires reasoning traces, which is data inefficient since in many applications one only has prompt-answer tuples and lacks the groundtruth chain-of-thought (CoT) sequence. On the other hand, reinforcement learning (with verifiable rewards, for example) can operate without CoT data but it is much more compute-inefficient since it requires multiple autoregressive completions per optimization step, none of which are guaranteed to give a non-zero policy gradient. In this work we explore a middleground, a self-distillation technique that uses answer-only data, treating CoT as latent variables. This relies on training a partner ``inverse reasoning LLM" that generates the original's reasoning traces conditioned on the answer. The inverse model is trained once and reused across incoming batches of answer-only data, with all generation happening offline and up front, making the approach particularly suited to continual post-training. Using Qwen3-0.6B on the Countdown and GSM8K tasks, we show that after GRPO training has saturated, a single offline distillation round from the inverse model roughly doubles pass@1 on hard prompts and, on Countdown, outperforms rejection-sampling self-distillation on every hard-tail metric at every mix ratio (with smaller gains on GSM8K); rejection sampling by construction has no signal on problems the model never solves on its own. Continued GRPO on the fresh data retains an edge at hard pass@1 but trails distillation at pass@8 and pass@32 while regenerating rollouts at every step. As an added bonus we see that the inverse model has a second application as an accurate verifier of correctness. When used for best-of-$n$ selection at test time, it raises selection accuracy on Countdown from 0.753 (majority voting) to 0.969.
- Abstract(参考訳): 教師付き微調整は典型的には推論のトレースを必要とするが、これは多くのアプリケーションではプロンプト・アンサー・タプルしか持たず、基礎的なチェーン・オブ・シークエンス(CoT)シーケンスを欠いているため、データ非効率である。
一方、強化学習(例えば、検証可能な報酬を含む)はCoTデータなしで動作することができるが、最適化ステップ毎に複数の自己回帰補完を必要とするため、より計算非効率である。
本研究では、回答のみのデータを使用し、CoTを潜伏変数として扱う自己蒸留技術である中間層を探索する。
これは、答えに条件付けされた元の推論トレースを生成するパートナー ‘`inverse reasoning LLM' のトレーニングに依存する。
逆モデルは一度トレーニングされ、入ってくる応答専用データのバッチ間で再利用される。
Countdown と GSM8K のタスクで Qwen3-0.6B を用いることで、GRPO のトレーニングが飽和した後、逆モデルからの単一オフライン蒸留ラウンドは、ハードプロンプトでpass@1 をほぼ2倍にし、Countdown では、各混合比(GSM8K の利得が小さい)で全てのハードテール計量で拒絶サンプリング自己蒸留を上回ります。
新鮮なデータ上のGRPOは、ハードパス@1でエッジを保持するが、すべてのステップでロールアウトを再生しながら、pass@8およびpass@32で蒸留をパスする。
付加的なボーナスとして、逆モデルは正確な正当性検証として第二の応用を有することが分かる。
テスト時に$$$のベストな選択に使用すると、Countdownにおける選択精度が0.753(多数投票)から0.969に上昇する。
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