論文の概要: INTACT: Inducing Latent Reasoning on a Frozen Backbone
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19568v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 04:35:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 12:10:45.445905
- Title: INTACT: Inducing Latent Reasoning on a Frozen Backbone
- Title(参考訳): INTACT: 凍結したバックボーン上で遅延推論を誘導する
- Abstract要約: 凍結したバックボーンモデルにおいて、小さな外部エンコーダを用いて遅延推論を誘導する。
IntACTはこのエンコーダを蒸留により訓練し、記述された推論ステップの効果を再現する。
また、問題ごとのエンドツーエンドのレイテンシをLlama-3.2-3Bで19%削減し、3Bスケールと8Bスケールで評価された遅延推論ベースラインを上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.167089852503242
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Latent reasoning replaces natural-language chains of thought with compact continuous "soft-token" representations, reducing the number of intermediate tokens that must be decoded autoregressively. We use a small external encoder to induce latent reasoning in a frozen backbone model. The encoder iteratively maps the backbone's hidden states to new latent blocks, constructing a latent reasoning prefix, after which the frozen model writes its remaining reasoning and its answer as text. Our method, INTACT, trains this encoder through distillation to reproduce the effect of written reasoning steps while keeping the model's behavior close to that of the frozen backbone, and then reinforces it on answer correctness. Across four frozen backbones from 1B to 8B, INTACT improves both GSM8K and average out-of-domain accuracy, including GSM8K gains from 75.8% to 79.3% on Llama-3.2-3B and from 77.6% to 79.7% on Qwen2.5-3B. It also reduces end-to-end latency per problem by 19% on Llama-3.2-3B and outperforms the evaluated latent-reasoning baselines at the 3B and 8B scales. Beyond the mathematics setting, the same recipe trained on a multi-domain corpus improves the frozen backbone on twelve evaluation benchmarks spanning mathematics, science, and commonsense, without task-specific adaptation.
- Abstract(参考訳): 潜在推論は、思考の自然言語連鎖をコンパクトで連続的な「ソフトトケン」表現に置き換え、自己回帰的に復号しなければならない中間トークンの数を減らす。
凍結したバックボーンモデルにおいて、小さな外部エンコーダを用いて遅延推論を誘導する。
エンコーダは、バックボーンの隠された状態を新しい潜在ブロックに反復的にマッピングし、遅延推論プレフィックスを構築し、その後、凍結されたモデルがその残りの推論とその答えをテキストとして書き込む。
提案手法であるINTACTは,このエンコーダを蒸留によりトレーニングし,凍結した背骨に近い動作を維持しながら,記述された推論ステップの効果を再現し,回答の正しさで補強する。
1Bから8Bまでの4つの凍結したバックボーンの中で、INTACTはGSM8Kとドメイン外の平均精度を改善し、GSM8KはLlama-3.2-3Bで75.8%から79.3%、Qwen2.5-3Bで77.6%から79.7%に向上した。
また、問題ごとのエンドツーエンドのレイテンシをLlama-3.2-3Bで19%削減し、3Bスケールと8Bスケールで評価された遅延推論ベースラインを上回っている。
数学の設定以外にも、マルチドメインコーパスでトレーニングされた同じレシピは、タスク固有の適応なしに数学、科学、常識にまたがる12の評価ベンチマークにおいて、凍結したバックボーンを改善している。
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