論文の概要: LED-BENCH: A Benchmark for Large-format Engineering Drawing Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19571v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 04:37:23 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.961514
- Title: LED-BENCH: A Benchmark for Large-format Engineering Drawing Understanding
- Title(参考訳): LED-BENCH:大規模エンジニアリング図面理解のためのベンチマーク
- Abstract要約: LED-BENCH(LED-BENCH)は、大規模なエンジニアリング図面に対するきめ細かい理解を評価するために設計されたベンチマークである。
GPT-5.6 Solは平均精度52.65%を達成し、性能はエンジニアリング領域によって異なり、全ての評価されたモデルはより広範なエビデンス統合を必要とする質問に対してより悪い結果をもたらす。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 30.36803782613883
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Real-world engineering drawings are often large-format and information-dense. Answering practical engineering questions therefore requires both fine-grained understanding of engineering information and complex reasoning over objects, relations, and evidence distributed across different regions or views. Existing benchmarks cover a range of engineering-drawing understanding tasks involving local regions, individual views, specific elements, or more constrained visual settings. However, systematic evaluation of understanding over realistic, large-format engineering drawings remains limited. To address this gap, we introduce LED-BENCH, a multidisciplinary benchmark designed to evaluate fine-grained understanding and complex reasoning over large-format engineering drawings, spanning the mechanical, architectural, and transportation domains. Extensive evaluation of 11 representative multimodal large language models, including 8 proprietary models and 3 open-source models, reveals substantial remaining difficulty: GPT-5.6 Sol achieves 52.65% average accuracy, performance varies across engineering domains, and all evaluated models perform worse on questions requiring broader evidence integration. These results highlight fine-grained understanding, evidence integration, and complex reasoning over large-format engineering drawings as persistent challenges for current multimodal models.
- Abstract(参考訳): 実世界のエンジニアリング図面は、しばしば大きな形式と情報密度である。
したがって、実践的な工学的な疑問に答えるには、工学的な情報のきめ細かい理解と、異なる領域や視点に分散する対象、関係、証拠に関する複雑な推論の両方が必要である。
既存のベンチマークでは、ローカルリージョン、個々のビュー、特定の要素、あるいはより制約のある視覚的設定を含む、エンジニアリングによる理解タスクがカバーされている。
しかし、現実的な大規模エンジニアリング図面に対する理解の体系的評価は依然として限られている。
このギャップに対処するために,大規模エンジニアリング図面に対する微細な理解と複雑な推論を,機械的,建築的,輸送的領域にまたがって評価する,多分野のベンチマークであるLED-BENCHを導入する。
GPT-5.6 Solは52.65%の平均精度を達成し、性能はエンジニアリング領域によって異なり、全ての評価されたモデルは、より広範なエビデンス統合を必要とする質問に対してより悪い結果をもたらす。
これらの結果は、現在のマルチモーダルモデルの永続的な課題として、大規模エンジニアリング図面に対するきめ細かい理解、エビデンス統合、複雑な推論を浮き彫りにしている。
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