論文の概要: J-tau: A Fully Localized Japanese Benchmark for Tool-Agent-User Interaction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19638v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 06:07:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.988709
- Title: J-tau: A Fully Localized Japanese Benchmark for Tool-Agent-User Interaction
- Title(参考訳): J-tau: ツール-エージェント-ユーザインタラクションのための完全にローカライズされた日本語ベンチマーク
- Abstract要約: J-tauは、顧客サポートシナリオでツールを使用するLLMエージェントを評価するための、初めて公開された日本のベンチマークである。
機械翻訳、実体適応、人間レビューを通じて、Tau-benchをローカライズする。
実験の結果、J-tau は機械翻訳された機械よりも評価誤差が少ないことがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.211547737221513
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We present J-tau, the first publicly available Japanese benchmark for evaluating tool-using LLM agents in interactive customer-support scenarios. While tau-bench is widely used to evaluate LLM agents, it is English-centric and cannot evaluate agents in other languages. Existing multilingual extensions offer no public Japanese version and rely primarily on machine translation, leaving locale-specific entities such as addresses and currencies inconsistent with the target region. To enable reliable evaluation in Japanese, we carefully localize tau-bench through machine translation, entity adaptation, and human review. During this process, we also uncover and fix two flaws in the original tau-bench: invalid tasks and a score aggregation error that inflates certain models' results. Experiments show that J-tau yields fewer evaluation errors than a naively machine-translated counterpart and that our fixes resolve both flaws.
- Abstract(参考訳): J-tauは、対話型顧客支援シナリオにおけるツール利用LLMエージェントの評価のための、日本初の公開ベンチマークである。
タウベンチはLLMエージェントの評価に広く用いられているが、英語中心であり、他の言語ではエージェントを評価できない。
既存の多言語拡張では、日本語版は提供されておらず、主に機械翻訳に依存しており、宛先や通貨などの地域固有のエンティティは対象地域と矛盾している。
日本語で信頼性の高い評価を可能にするため,機械翻訳,エンティティ適応,人間によるレビューを通じて,タウベンチを慎重にローカライズする。
この過程では,不正なタスクと,特定のモデルの結果を膨らませるスコアアグリゲーションエラーという,オリジナルのTau-benchの2つの欠陥を発見し,修正する。
実験の結果、J-tau は機械翻訳による機械翻訳よりも評価誤差が少ないことが判明し、修正によって両方の欠陥が解決された。
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