論文の概要: FACES: Fine-grained Gated Semantic Alignment for Multimodal Emotional Support Conversation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.20051v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 11:54:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.130761
- Title: FACES: Fine-grained Gated Semantic Alignment for Multimodal Emotional Support Conversation
- Title(参考訳): FACES:マルチモーダル感情支援のためのきめ細かいセマンティックアライメント
- Abstract要約: 本稿では,MESC のセマンティックアライメントフレームワークである FACES を提案する。
制御された応答長プロトコルの下で、FACESは平均MLLMベースの評価スコアを3.61から4.04に改善し、SOTAに対する80.22%の対の勝利率を達成する。
3つの外部データセットの結果は、転送可能性をさらにサポートする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.81332500464911
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In recent years, with advances in multimodal interaction technologies and the growing demand for intelligent emotional support, Multimodal Emotional Support Conversation (MESC) has emerged as an important task. However, existing systems still suffer from shallow responses and inappropriate support strategies due to weak semantic feedback, cross-dimension reward compensation, and coarse reasoning supervision. To address these challenges, we propose FACES, a fine-grained gated semantic alignment framework for MESC. Specifically, FACES integrates multi-source rewards to construct multidimensional semantic and functional alignment signals, employs a non-compensatory gated fusion mechanism to reduce cross-dimension reward offset, and leverages structured Chain-of-Thought (CoT) anchors to perform token-level credit assignment. Under a controlled response-length protocol, FACES improves the average MLLM-based evaluation score from 3.61 to 4.04 and achieves an 80.22% pairwise win rate over SOTA. Human evaluation under the same protocol yields a 75.3% preference rate. Results on three external datasets further support transferability. The code and dataset are available at https://github.com/OCT-ARR/arr.
- Abstract(参考訳): 近年,マルチモーダルインタラクション技術の進歩と知的感情支援の需要の高まりに伴い,マルチモーダル感情支援対話(MESC)が重要な課題となっている。
しかし、既存のシステムは、弱いセマンティックフィードバック、クロスディメンション報酬の補償、粗い推論の監督などにより、依然として浅い応答と不適切なサポート戦略に悩まされている。
これらの課題に対処するため、我々は、MESCのためのきめ細かなゲートセマンティックアライメントフレームワークであるFACESを提案する。
具体的には、多次元のセマンティックなアライメント信号と機能的なアライメント信号を構築するためにマルチソース報酬を統合し、クロスディメンション報酬オフセットを減らすために非補償ゲート融合機構を使用し、トークンレベルのクレジット割り当てを実行するために構造化されたChain-of-Thought(CoT)アンカーを活用する。
制御された応答長プロトコルの下で、FACESは平均MLLMベースの評価スコアを3.61から4.04に改善し、SOTAに対する80.22%の対の勝利率を達成する。
同じプロトコルによる人間の評価は75.3%である。
3つの外部データセットの結果は、転送可能性をさらにサポートする。
コードとデータセットはhttps://github.com/OCT-ARR/arr.orgで公開されている。
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