論文の概要: Learning to Reason with Selective Internal Feedback
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21392v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 07:08:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.244632
- Title: Learning to Reason with Selective Internal Feedback
- Title(参考訳): 選択的内部フィードバックによる推論の学習
- Abstract要約: 本稿では、比較報酬構築と選択ポリシー更新を組み合わせた強化学習手法であるSIFを紹介する。
SIFは、複数のウィンドウとピアでランク付けされたトークンレベルの自己確実性プロファイルを比較し、両レベルの投票が十分なサポートを提供する場合にのみ、肯定的な報酬を割り当てる。
実験の結果、SIFの最終チェックポイントは、IntuitorとVigorの最良の検証ポイントよりも平均精度が高く、Qwen2.5-Math-1.5BではIntuitorよりも4.71ポイント上昇した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.532616887327253
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning from internal feedback can improve language models without ground-truth answers or external verifiers. However, confidence and correctness can diverge during training, and continued optimization of average self-certainty can increase confidence while degrading reasoning accuracy. We introduce SIF, a reinforcement learning method that combines comparative reward construction with selective policy updates. SIF compares ranked token-level self-certainty profiles across multiple windows and peers, assigning positive rewards only when both levels of voting provide sufficient support. Sample and group level filtering determines which responses contribute to policy optimization. Experiments on three backbones across 12 mathematical and scientific reasoning benchmarks show that SIF's final checkpoints achieve higher average accuracy than the best-validation checkpoints of Intuitor and Vigor, with a gain of 4.71 percentage points over Intuitor on Qwen2.5-Math-1.5B. Further analyses show better retention of accuracy during continued optimization, while test-time training experiments demonstrate sustained improvements with as few as four rollouts per prompt.
- Abstract(参考訳): 内部フィードバックからの強化学習は、根本的な答えや外部検証なしで言語モデルを改善することができる。
しかし、トレーニング中に自信と正しさが分散し、平均的な自己確実性の継続的な最適化は、推論精度を低下させながら信頼を高めることができる。
我々は、比較報酬構築と選択的ポリシー更新を組み合わせた強化学習手法であるSIFを紹介する。
SIFは、複数のウィンドウとピアでランク付けされたトークンレベルの自己確実性プロファイルを比較し、両レベルの投票が十分なサポートを提供する場合にのみ、肯定的な報酬を割り当てる。
サンプルとグループレベルのフィルタリングは、どのレスポンスがポリシー最適化に寄与するかを決定する。
12の数学的および科学的推論ベンチマークによる3つのバックボーンの実験では、SIFの最終チェックポイントは、IntuitorとVigorの最良の検証ポイントよりも高い平均精度を達成し、Qwen2.5-Math-1.5BではIntuitorよりも4.71ポイント向上した。
さらなる分析では、継続最適化中の精度の維持が向上し、テストタイムのトレーニング実験では、1プロンプトあたり4回のロールアウトで持続的な改善が示された。
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