論文の概要: RAG-RST: Retrieved Exemplars as In-Context Discourse Schema for RST Parsing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22150v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 16:18:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 06:09:33.188137
- Title: RAG-RST: Retrieved Exemplars as In-Context Discourse Schema for RST Parsing
- Title(参考訳): RAG-RST: RST構文解析のためのコンテキスト内談話スキーマとしての経験を抽出する
- Abstract要約: RST (Rhetorical Structure Theory) では、談話木の各端には核性ラベルがあり、中心的内容を持つマーキングと、機能圏の閉在庫から引き出された関係がある。
本稿では,パラメータ更新を通さずに,このスキーマをインコンテキストとして提供する検索拡張フレームワークであるRAG-RSTを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In Rhetorical Structure Theory (RST), each edge of a discourse tree carries a nuclearity label, marking which span holds the central content, and a relation drawn from a closed inventory of functional categories. Neither label is a surface property: the same two clauses can be Elaboration or Background depending on rhetorical intent, and the boundary between them is fixed by annotation convention rather than by lexical cues. Predicting these labels therefore requires a formal discourse schema, and exposure to discourse-rich pretraining text does not supply it: given only a target EDU pair, a strong LLM recovers nuclearity at 0.794 F1 and relation at 0.738 F1. We propose RAG-RST, a retrieval-augmented framework that supplies this schema as in-context demonstration rather than through parameter updates, raising nuclearity to 0.846 F1 and relation to 0.788 F1 with no training. Two configurations are compared: a precomputed strategy that labels all EDU pairs before parsing, and a dynamic strategy that retrieves at each reduce step, so that the exemplars reaching the generator depend on the reductions the parser has already committed to. Both outperform existing RST parsers across span, nuclearity, relation, and full tree metrics, with the dynamic variant consistently strongest. Two properties of the retrieved schema emerge: its utility is bounded in number, saturating and then declining beyond fifty exemplars, and it depends on structural position. Both indicate that a formal linguistic schema can be supplied to a foundation model as a demonstration rather than trained into its parameters.
- Abstract(参考訳): RST (Rhetorical Structure Theory) では、談話木の各端には核性ラベルがあり、中心的内容を持つマーキングと、機能圏の閉在庫から引き出された関係がある。
同じ2つの節は修辞的意図に依存してエラボレーションやバックグラウンドになり得ず、それらの境界は語彙的な手がかりではなくアノテーションの慣習によって固定される。
したがって、これらのラベルを予測するには正式な談話スキーマが必要であり、談話に富んだ事前訓練テキストへの露出は供給しない: ターゲットのEDUペアだけを与えられた場合、強いLLMは0.794 F1で核性を取り戻し、0.738 F1で関係を回復する。
RAG-RSTは、パラメータ更新ではなく、このスキーマをテキスト内デモとして提供する検索拡張フレームワークであり、核度は0.846 F1に上昇し、トレーニングなしで0.788 F1に上昇する。
解析の前にすべてのEDUペアをラベル付けする事前計算された戦略と、各還元ステップで取得する動的な戦略の2つを比較して、ジェネレータに到達した例が、パーサーがすでにコミットした還元に依存するようにした。
どちらも既存のRTTパーサより優れており、スパン、核性、関係性、木全体の測定値で、動的変種は一貫して強い。
検索されたスキーマの2つの特性が出現する:その効用は数で束縛され、飽和し、50例を超えて減少し、構造的位置に依存する。
どちらも、形式的な言語スキーマは、そのパラメータに訓練されるのではなく、デモとして基礎モデルに供給できることを示している。
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