論文の概要: Query-adaptive Recurrent Tokenization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22957v1
- Date: Fri, 16 Oct 2026 05:28:20 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.772772
- Title: Query-adaptive Recurrent Tokenization
- Title(参考訳): クエリ適応リカレントトークン化
- Abstract要約: クエリ・アダプティブ・リカレント・トケナイザ(QART)は,クエリ・ステアブルと予算・アダプティブの両方を視覚的に表現するバックボーンに依存しないモジュールである。
QARTは、要求される情報量にトークン予算を適用しながら、クエリ関連エビデンスに対する視覚的表現を操縦する。
Visual7WとVQAv2では、QARTは約29のビジュアルトークンを使用して81.96%と76.37%の精度を実現し、密度の高いVLM入力に対してトークン数を20~25倍削減した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.949779668853554
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Visual information worth extracting from an image and the token budget it warrants depend on the text query. Yet modern vision and vision-language models largely encode images independently of the query and allocate a fixed visual token budget to every input. We introduce the Query-Adaptive Recurrent Tokenizer (QART), a backbone-agnostic module that makes visual representations both query-steerable and budget-adaptive. QART steers the visual representation toward query-relevant evidence while adapting its token budget to the amount of information required. Its key principle is simple. Additional tokens are allocated until the visual features relevant to the query are represented with sufficient fidelity. Starting from frozen encoder features, QART recurrently constructs a compact representation and uses reconstruction quality over the query-relevant visual support to control token allocation. On Visual7W and VQAv2, QART achieves 81.96% and 76.37% accuracy using only about 29 visual tokens, reducing token counts by 20-25x relative to dense VLM inputs. It further reaches 92.0% P@1 on CORE and 36.3% PR-AUC on PODS, outperforming SteerViT on PODS by 8.4%. Together, these results show that visual representations need not be fixed in either content or capacity and can instead adapt to what each query requires.
- Abstract(参考訳): 画像から抽出する価値のあるビジュアル情報とそれが保証するトークン予算は、テキストクエリに依存する。
しかし、現代の視覚と視覚言語モデルは、主にクエリとは独立して画像をエンコードし、全ての入力に固定された視覚トークン予算を割り当てる。
クエリ・アダプティブ・リカレント・トケナイザ(QART)は,クエリ・ステアブルと予算・アダプティブの両方を視覚的に表現するバックボーンに依存しないモジュールである。
QARTは、要求される情報量にトークン予算を適用しながら、クエリ関連エビデンスに対する視覚的表現を操縦する。
基本原理は単純である。
クエリに関連する視覚的特徴が十分な忠実度で表現されるまで、追加のトークンが割り当てられる。
凍結エンコーダ機能から始めると、QARTはコンパクトな表現をリカレントに構築し、クエリ関連ビジュアルサポートに対する再構成品質を使用してトークン割り当てを制御する。
Visual7WとVQAv2では、QARTは約29のビジュアルトークンを使用して81.96%と76.37%の精度を実現し、密度の高いVLM入力に対してトークン数を20~25倍削減した。
さらにCOREでは92.0%のP@1、PODSでは36.3%のPR-AUCに達し、PODSではSteerViTを8.4%上回っている。
これらの結果は、視覚的な表現はコンテンツまたはキャパシティで固定する必要がなく、代わりに各クエリに必要なものに適応できることを示している。
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