論文の概要: CatchUp: Depth-Aware Re-Admission of Visual Tokens for Efficient Large Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.23324v1
- Date: Fri, 16 Oct 2026 11:28:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.904366
- Title: CatchUp: Depth-Aware Re-Admission of Visual Tokens for Efficient Large Vision-Language Models
- Title(参考訳): CatchUp:高能率ビジョンランゲージモデルのための深度認識型視覚トークンの再入力
- Abstract要約: CatchUpは、深度を意識した視覚的な再承認のためのトレーニング不要のフレームワークである。
選択した視覚トークンのみをデコーダ間隔で処理し、遅延トークンを後続の再許可のために保存する。
完全なモデルの性能の92.17%を6つのマルチモーダルベンチマークで維持し、エンドツーエンドのレイテンシを8.0%削減している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.157444783376837
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large Vision-Language Models (LVLMs) repeatedly process hundreds of visual tokens across decoder layers, incurring substantial computation and memory costs. Existing inference-time visual token pruning methods often irreversibly remove low-ranked tokens, although the set of visual tokens receiving high query-conditioned attention can change across decoder depth. Recoverable routing preserves skipped tokens for later reconsideration, but re-admits them with stale representations after bypassing intermediate transformations. We further find that replacing stale re-admitted states with their current-depth oracle states from a full-token reference trajectory substantially improves grounding performance. We therefore propose CatchUp, a training-free framework for depth-aware visual-token re-admission. CatchUp repeatedly re-evaluates query-conditioned visual relevance, processes only selected visual tokens through each decoder interval, and preserves deferred tokens for later re-admission. Upon re-admission, CatchUp approximates missed representation evolution using reference-to-current transition signals from semantically and spatially related visual tokens. Across three referring-expression grounding datasets and six multimodal benchmarks, CatchUp achieves the highest average relative retention in both benchmark groups at 64-, 128-, and 192-token budgets. At a 64-token budget with 88.9% fewer active visual tokens, CatchUp retains 92.17% of the full model's performance on average across six multimodal benchmarks while reducing end-to-end latency by 8.0%. Code is available at https://github.com/pej0918/CatchUp
- Abstract(参考訳): LVLM(Large Vision-Language Models)は、デコーダ層にまたがる数百の視覚トークンを繰り返し処理し、相当な計算とメモリコストを発生させる。
既存の推論時視覚トークンプルーニング手法は、しばしば低ランクトークンを不可逆的に除去するが、クエリ条件の高い注目を受ける視覚トークンのセットはデコーダの深さによって変化することがある。
復元可能なルーティングは、後に再考するためにスキップされたトークンを保存するが、中間変換をバイパスした後、古い表現で再割り当てする。
さらに,古い再帰状態と現在の深度オラクル状態とをフルトーケン参照軌道から置き換えることにより,グラウンドリング性能が大幅に向上することが判明した。
そこで我々は,深度を意識した視覚的再帰のためのトレーニングフリーフレームワークであるCatchUpを提案する。
CatchUpは、クエリ条件付き視覚的関連性を再評価し、デコーダ間隔ごとに選択された視覚的トークンのみを処理し、後続の再許可のために遅延トークンを保存する。
再帰すると、CatchUpは、意味的および空間的に関連付けられた視覚トークンからの参照から電流への遷移信号を用いて、表現の進化が遅れたことを近似する。
3つの参照圧縮グラウンドデータセットと6つのマルチモーダルベンチマークで、CatchUpは2つのベンチマークグループにおいて、64-、128-、192-tokenの予算で最も平均的な相対的保持を達成している。
アクティブなビジュアルトークンを88.9%削減した64の予算で、CatchUpは6つのマルチモーダルベンチマークで平均92.17%の性能を維持し、エンドツーエンドのレイテンシを8.0%削減した。
コードはhttps://github.com/pej0918/CatchUpで入手できる。
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