論文の概要: Cooperation Without Shared Rewards via Reciprocal Q-Augmentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.24793v1
- Date: Sat, 17 Oct 2026 17:54:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-22 16:10:56.945234
- Title: Cooperation Without Shared Rewards via Reciprocal Q-Augmentation
- Title(参考訳): 相互Q-Augmentationによる共有リワードのない協調
- Abstract要約: 汎用ゲームは、エージェントが互いに騙したり、搾取したりするため、完全に協調的あるいは敵対的な設定よりも難しい。
我々は、潜在変数の相手モデルを用いてQ関数を増大させる方法であるtextitReciprocal Q-Augmentation (RQA) を導入する。
我々は、社会ジレンマにおいて、RQAの協調政策に従うエージェントが、完全協調アルゴリズムよりも早く協力し、より高い協力レベルに達することを学習していることを示します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.812668565935987
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: General-sum games are more challenging than fully cooperative or adversarial settings because agents may deceive or exploit one another. Achieving high social welfare requires sustained cooperation, while a single defection can drive agents toward a welfare suboptimal Nash equilibrium. Moreover, assuming access to other agents' rewards or internal states is often unrealistic and implicitly introduces additional cooperation into the setting. To address this issue, we introduce \textit{Reciprocal Q-Augmentation} (RQA), a method that uses a latent-variable opponent model to augment the Q-function with estimates of how one's actions affects other agents. RQA allows agents to learn both cooperative and defective policies using only their own Q-function. We show that, in social dilemmas, agents that all follow the cooperative policy of RQA learn to cooperate faster and reach higher levels of cooperation than fully cooperative algorithms. Moreover, a single RQA agent that switches appropriately between its cooperative and defecting policies can induce cooperation in agents trained with standard RL algorithms, which would otherwise end up defecting. We evaluate our approach on the Iterated Prisoner's Dilemma, Iterated Traveler's Dilemma, Iterated Stag Hunt, and \texttt{CleanUp-Lite}. Our experiments show that the algorithms implementing RQA outperforms fully cooperative methods with shared rewards and enables cooperation with algorithms that otherwise fail to reach high social welfare.
- Abstract(参考訳): 汎用ゲームは、エージェントが互いに騙したり、搾取したりするため、完全に協調的あるいは敵対的な設定よりも難しい。
高い社会福祉を達成するためには、持続的な協力が必要であるが、単一の欠陥は、福祉的最適ナッシュ均衡に向けてエージェントを駆り立てることができる。
さらに、他のエージェントの報酬や内部状態へのアクセスは非現実的であり、暗黙的にこの設定にさらなる協力を導入する。
この問題に対処するために、潜在変数の相手モデルを用いてQ-関数を増大させる手法である「textit{Reciprocal Q-Augmentation} (RQA)」を導入する。
RQAは、エージェントが自身のQ関数のみを使用して協調的および欠陥的なポリシーを学習することを可能にする。
我々は、社会ジレンマにおいて、RQAの協調政策に従うエージェントが、完全協調アルゴリズムよりも早く協力し、より高い協力レベルに達することを学習していることを示します。
さらに、協調的なポリシーと欠陥ポリシーを適切に切り替える単一のRQAエージェントは、標準のRLアルゴリズムで訓練されたエージェントの協力を誘導することができる。
我々は, 反復囚人ジレンマ, 反復旅行者ジレンマ, 反復スタッグハント, および texttt{CleanUp-Lite} に対するアプローチを評価した。
実験の結果、RQAを実装するアルゴリズムは、共有報酬で完全に協調的な手法よりも優れており、そうでなければ高い社会福祉に到達できないアルゴリズムとの協調を可能にすることがわかった。
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