論文の概要: Design Considerations in Low-Resource Archival OCR: A Case Study in Lakota
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25440v1
- Date: Sun, 18 Oct 2026 18:02:32 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:39:42.179408
- Title: Design Considerations in Low-Resource Archival OCR: A Case Study in Lakota
- Title(参考訳): 低エネルギーOCRにおける設計上の考察--ラコタを事例として
- Abstract要約: 小型視覚補正モデル(VLM)は、光学式文字認識(OCR)ツールとしてラコタに適用できる。
書き起こされた35ページのOCRポスト言語用微調整VLMは、文字誤り率(CER)を、バイリンガルコーパスで17.1から3.9%に下げる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.911500029768238
- License:
- Abstract: Building and expanding access to digital archives supports language reclamation and creates lasting resources for community revitalization. Designing effective tools to support these efforts requires taking into account the community-, language-, and document-specific context. We investigate how small ($\leq$3B) vision-language models (VLMs) can be adapted as optical character recognition (OCR) tools for Lakota, a North American Indigenous language. In addition to benchmarking modeling approaches, we inspect four practical facets of low-resource archival OCR that arise in previous work and conversations with community members: constrained training budgets, segmentation noise, scan degradation, and orthographic variance. We demonstrate that fine-tuning VLMs for OCR post-correction on 35 pages of transcribed data decreases character error rate (CER) from 17.1 to 3.9\% on a bilingual corpus, and find that training only with nine pages increases CER by only 1.1\% over this. However, evaluating under realistic automatic segmentation nearly doubles the CER of the best-performing models, stressing the importance of taking realistic use cases into account. We hope this work encourages future research on developing language technologies grounded in the workflows and constraints of ongoing revitalization efforts.
- Abstract(参考訳): デジタルアーカイブの構築と拡張は、言語再生をサポートし、コミュニティの活性化のための永続的な資源を作成する。
これらの取り組みをサポートする効果的なツールの設計には、コミュニティ、言語、文書固有のコンテキストを考慮する必要がある。
北米先住民言語ラコタの光学的文字認識(OCR)ツールとして,視覚言語モデル(VLM)の小型化について検討した。
モデリング手法のベンチマークに加えて,従来の作業やコミュニティメンバーとの会話で発生する,低リソースのOCRの4つの実践的側面を調査する。
書き起こしデータの35ページにわたるOCRポストコレクトのための微調整VLMは、バイリンガルコーパス上の文字誤り率(CER)を17.1から3.9\%に低下させ、9ページのみのトレーニングでCERを1.1\%増加させることを示した。
しかしながら、現実的な自動セグメンテーションの下での評価は、最高のパフォーマンスモデルのCERをほぼ2倍にし、現実的なユースケースを考慮することの重要性を強調している。
この取り組みは、現在進行中の活性化努力のワークフローと制約に根ざした言語技術の今後の研究を促進することを願っている。
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