論文の概要: Learning to Reason Efficiently with Interventional Step Credit
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25876v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 06:35:57 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:14:37.147504
- Title: Learning to Reason Efficiently with Interventional Step Credit
- Title(参考訳): インターベンショナル・ステップ・クレジットによる効果的な推論の学習
- Abstract要約: 我々は、因果的介入の視点を取り入れ、推論にステップの重要性を評価する介入ステップクレジット(ISC)を提案する。
IGPOも提案する。IGPOはISCを用いて強化学習における微細な優位性の再スケーリングを導出する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 41.53847963864126
- License:
- Abstract: Large reasoning models often produce lengthy chain-of-thought (CoT) traces mixing useful intermediate steps with unnecessary ones. Recent methods explore step-level signals such as attention mass and step entropy to identify and suppress unnecessary steps. Despite their effectiveness, such signals reflect the model's behavior at a step rather than that step's contribution to the answer. To address this, we propose the interventional step credit (ISC), which takes a causal-intervention view and assesses step importance to the reasoning through targeted parameter-level interventions. Building on ISC, we further propose IGPO, which uses ISC to guide fine-grained advantage rescaling in reinforcement learning, reducing redundant steps while preserving the important ones. Experiments across two model scales and nine benchmarks show that IGPO achieves up to 62% average token reduction and better overall performance among compared methods.
- Abstract(参考訳): 大きな推論モデルは、しばしば、不要なものと有用な中間段階を混合する長いチェーン・オブ・シント(CoT)トレースを生成する。
近年の手法では、注意質量やステップエントロピーなどのステップレベルの信号を探索し、不要なステップを特定して抑制している。
その効果にもかかわらず、そのような信号は、そのステップの解答への貢献よりも、あるステップでモデルの振舞いを反映する。
そこで本研究では、因果介入の視点を取り入れた介入ステップクレジット(ISC)を提案し、目的パラメータレベルの介入による推論におけるステップ重要度を評価する。
ISC上に構築したIGPOは、IGPOを用いて強化学習における微細な優位性の再スケーリングを誘導し、重要なものを保存しながら冗長なステップを削減する。
2つのモデルスケールと9つのベンチマークで実験した結果、IGPOは平均トークンの削減率を最大62%、比較した手法で全体のパフォーマンスを向上することがわかった。
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