論文の概要: Correctness-Dependent Asymmetric Target Distributions for Self-Distillation Policy Optimization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25973v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 08:03:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-24 03:16:36.822899
- Title: Correctness-Dependent Asymmetric Target Distributions for Self-Distillation Policy Optimization
- Title(参考訳): 自己蒸留政策最適化のための正確性依存型非対称ターゲット分布
- Abstract要約: 自己蒸留ポリシーの最適化は、フィードバック条件の自己学習者によるLCM後トレーニングの高密度トークンレベル管理を提供する。
本研究では,学生と自己学習者の分布を混合して正当性に依存した目標を構築する,自己蒸留による非対称政策最適化(APSD)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.210163599342161
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Self-distillation policy optimization provides dense token-level supervision for LLM post-training through feedback-conditioned self-teachers. However, directly matching the self-teacher can disrupt successful behaviors on correct rollouts while providing insufficient correction on incorrect ones. We propose Asymmetric Policy Optimization via Self-Distillation (APSD), which constructs correctness-dependent targets by mixing student and self-teacher distributions: interpolation preserves successful behaviors on correct rollouts, while extrapolation beyond the self-teacher strengthens correction on incorrect ones. We analyze APSD through divergence decomposition, reverse-KL barycentric geometry, and gradient analysis, highlighting the importance of gradient flow through student-dependent targets. Experiments under reinforcement learning with verifiable rewards and rich feedback show that APSD achieves strong overall performance against reinforcement-learning and self-distillation baselines and matches SDPO performance with 2.6x fewer training steps on average across Qwen3 model scales.
- Abstract(参考訳): 自己蒸留ポリシーの最適化は、フィードバック条件の自己学習者によるLCM後トレーニングの高密度トークンレベル管理を提供する。
しかし, 自己学習者を直接マッチングすることで, 正しいロールアウトの動作を妨害し, 不正なロールアウトの修正が不十分である。
本研究では, 学生と自己教師の分布を混合することにより, 正当性に依存した目標を構成する非対称的政策最適化(APSD)を提案し, 補間は正しいロールアウトの動作を保ちつつ, 自己教師以外の補間は誤りの修正を強化する。
我々は,分散分解,逆KL偏心幾何,勾配解析を通じてAPSDを解析し,学生依存の目標を通した勾配流の重要性を強調した。
検証可能な報酬と豊富なフィードバックによる強化学習による実験では、APSDは強化学習と自己蒸留ベースラインに対して高い総合的なパフォーマンスを達成し、Qwen3モデルスケールにおける平均2.6倍のトレーニングステップでSDPOのパフォーマンスと一致している。
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