論文の概要: FLINT: Fixed-budget Late Interaction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27273v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 20:46:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.498549
- Title: FLINT: Fixed-budget Late Interaction
- Title(参考訳): FLINT: 固定予算の遅延インタラクション
- Abstract要約: ColBERTのようなマルチベクター検索モデルは、トークンレベルでクエリとドキュメントをマッチングすることで、同等のスケールの単一ベクターモデルより優れていることが多い。
FLINTは、各クエリとドキュメントを一定数の埋め込みベクトルで表現するために、アテンションベースのプーリングを使用するアーキテクチャである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.251222421114758
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multi-vector retrieval models such as ColBERT often outperform single-vector models of comparable scale by matching queries and documents at the token level. However, retaining a vector for every token substantially increases storage requirements and slows retrieval compared to single-vector bi-encoders, limiting their scalability. We introduce FLINT (Fixed-budget Late INTeraction), an architecture that uses attention-based pooling to represent each query and document with a fixed number of embedding vectors. Unlike architectures that pool only document representations while retaining token-level queries, FLINT applies pooling symmetrically to both sides, limiting document storage and the number of vector comparisons needed during retrieval. FLINT achieves comparable ranking effectiveness to the closest baselines on BEIR and outperforms them on several benchmarks with longer and more complex queries, including BrowseComp+, CRUMB, and TREC Tip-of-the-Tongue 2025. We demonstrate that FLINT's effectiveness-efficiency benefits extend across encoder architectures, testing it on two separate backbones (BERT and ModernBERT). On long-query corpora, FLINT delivers 1.5-2.8 times faster end-to-end retrieval than ConstBERT, the closest baseline. FLINT also reduces index size by 5.3-9.3 times relative to token-level late-interaction models such as ColBERTv2.
- Abstract(参考訳): ColBERTのようなマルチベクター検索モデルは、トークンレベルでクエリとドキュメントをマッチングすることで、同等のスケールの単一ベクターモデルより優れていることが多い。
しかし、トークンごとにベクトルを保持することでストレージ要件が大幅に増加し、単一ベクトルバイエンコーダに比べて検索が遅くなり、スケーラビリティが制限される。
FLINT (Fixed-budget Late INTeraction) は、各クエリとドキュメントを一定数の埋め込みベクトルで表現するためにアテンションベースのプーリングを使用するアーキテクチャである。
トークンレベルのクエリを保持しながら文書表現のみをプールするアーキテクチャとは異なり、FLINTは文書ストレージの制限と検索に必要なベクトル比較の回数を制限して、両側に対称にプールを適用する。
FLINTはBEIRの最も近いベースラインに匹敵する性能を達成し、BrowseComp+、CRUMB、TREC Tip-of-the-Tongue 2025など、より長く複雑なクエリを持つベンチマークで性能を向上している。
FLINTの有効性と効率性はエンコーダアーキテクチャ全体にわたって拡張され、2つの異なるバックボーン(BERTとModernBERT)でテストされる。
長周期コーパスでは、FLINTは最も近いベースラインであるConstBERTよりも1.5-2.8倍高速なエンドツーエンド検索を提供する。
FLINTはまた、ColBERTv2のようなトークンレベルの遅延処理モデルと比較してインデックスサイズを5.3-9.3倍削減する。
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