論文の概要: Learned Readout Tokens for Extracting Large Language Model Confidence
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27566v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 03:30:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.616156
- Title: Learned Readout Tokens for Extracting Large Language Model Confidence
- Title(参考訳): 大規模言語モデルの信頼性を抽出するための学習された読み出しトークン
- Abstract要約: 我々は、新しい読み出しトークンを学習し、その隠れ状態を利用してプローブを訓練する信頼性プローブに新しいアプローチを導入する。
学習した読み出しアプローチであるScratchProbeは、さまざまなデータセットやLLM上で、既存の処理能力よりも優れています。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.030547219660949
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) are increasingly used within everyday applications where their responses have significant downstream impacts. For responsible deployment of such systems, we desire insight into how much we can trust their individual outputs. A popular approach for estimating LLM confidence is to train probes on the hidden states of the LLM's tokens to predict the correctness of the model's output. These probes typically read hidden states from tokens that are already in the model's vocabulary. In this work, we introduce a new approach to confidence probes that learn a new readout token and utilize its hidden states to train the probe. We show that our learned readout approach ScratchProbe outperforms its existing-token counterpart on a variety of datasets and LLMs. We also extend our method to a multi-token approach which we show provides further performance improvements. Finally, since the learned readout changes only the position a probe reads from, any existing probe can adopt it. Applied to a state-of-the-art probe, it improves AUROC on every backbone, in domain and out of domain.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデル(LLM)は、その応答が下流に多大な影響を及ぼす日々のアプリケーションでますます使われています。
このようなシステムに責任あるデプロイを行うためには、個々のアウトプットをどの程度信頼できるか、という洞察を欲しがります。
LLMの信頼性を推定するための一般的なアプローチは、LLMのトークンの隠れた状態のプローブを訓練し、モデルの出力の正確性を予測することである。
これらのプローブは一般的に、既にモデルの語彙にあるトークンから隠れた状態を読み取る。
本研究では、新しい読み出しトークンを学習し、その隠れ状態を利用してプローブを訓練する信頼性プローブの新しいアプローチを提案する。
学習した読み出しアプローチであるScratchProbeは、さまざまなデータセットやLLM上で、既存の処理能力よりも優れています。
また,提案手法をマルチトークンアプローチに拡張することで,さらなる性能向上が期待できる。
最後に、学習された読み出しは、プローブが読み取った位置だけを変えるため、既存のプローブでもそれを採用することができる。
最先端のプローブに適用すると、各バックボーン、ドメイン内およびドメイン外におけるAUROCが改善される。
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