論文の概要: RL-IF: Tracking Non-local Training Data Influence for Online Reinforcement Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.28883v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 20:01:25 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.13744
- Title: RL-IF: Tracking Non-local Training Data Influence for Online Reinforcement Learning
- Title(参考訳): RL-IF:オンライン強化学習における非ローカルトレーニングデータの影響の追跡
- Abstract要約: 既存のオンラインRLのデータ属性手法は、主に1回のトレーニングラウンドにおける局所的な影響に焦点を当てている。
我々は,オンラインRLにおけるデータの帰属を,軌跡レベルの残余量であるRL-LOOを用いて定式化する。
次に、最適化効果と政策誘発サンプリング効果の両方を通して、データの影響を伝播する1次推定器RL-IFを導出する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.25720632370844
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Online reinforcement learning (RL) has achieved significant success in decision-making tasks, but modern online RL remains highly sensitive to the quality of training experience. Understanding the contribution of individual training instances is therefore central to data-centric RL, with applications ranging from experience selection to policy interpretation. Existing data attribution methods for online RL primarily focus on local influence within a single training round, overlooking the non-local data influence across multiple training rounds. In this work, we formalize data attribution in online RL through a trajectory-level leave-one-out quantity, RL-LOO, which measures how one training sample influences a downstream target after subsequent online updates have taken place. We then derive RL-IF, a first-order estimator that propagates data influence through both optimization effects and policy-induced sampling effects, and provide theoretical guarantees on its approximation accuracy under smoothness assumptions. Our analysis further disentangles these two effects and shows both theoretically and empirically that the full RL-IF estimator can often be well approximated using the optimization effect alone. Building on this observation, we develop RINSE, a practical data filtering method for online RL. Experiments on standard control benchmarks and an RLHF-style toxicity-mitigation setting show that RINSE improves training efficiency and final performance over standard PPO and local attribution baselines. These results suggest that RL-IF provides a practical and principled framework for understanding and improving online RL.
- Abstract(参考訳): オンライン強化学習(RL)は意思決定タスクにおいて大きな成功を収めているが、現代のオンラインRLはトレーニング体験の品質に非常に敏感である。
個々のトレーニングインスタンスのコントリビューションを理解することは、経験の選択からポリシー解釈に至るまで、データ中心のRLの中心となる。
既存のオンラインRLのデータ属性手法は、主に1回のトレーニングラウンド内のローカルな影響に焦点を当て、複数のトレーニングラウンドで非ローカルなデータの影響を見越す。
本研究では,オンライン更新後の下流ターゲットに対するトレーニングサンプルの影響を計測し,オンラインRLにおけるデータ属性をトラジェクトリレベルの残量であるRL-LOOを用いて定式化する。
次に、最適化効果と政策誘発サンプリング効果の両方を通してデータの影響を伝播する一階推定器RL-IFを導出し、滑らかな仮定の下で近似精度を理論的に保証する。
我々の分析はこれらの2つの効果をさらに解き、完全にRL-IF推定器を最適化効果だけでよく近似できることを理論的および実証的に示している。
この観測に基づいて,オンラインRLのための実用的なデータフィルタリング手法であるRINSEを開発した。
標準制御ベンチマークとRLHFスタイルの毒性緩和設定の実験により、RINSEは標準PPOおよび局所属性ベースラインよりもトレーニング効率と最終性能を向上させることが示された。
これらの結果から,RL-IFはオンラインRLの理解と改善のための実践的で原則的なフレームワークを提供すると考えられる。
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