論文の概要: AutoFraming: Synthesizing Dynamic Frames of C Code with LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.29046v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 01:22:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.172029
- Title: AutoFraming: Synthesizing Dynamic Frames of C Code with LLMs
- Title(参考訳): AutoFraming: LLMによるCコードの動的フレームの合成
- Abstract要約: 大規模な言語モデル(LLM)は、ソースコードから正式な仕様を合成する上で、かなり有望であることを示している。
本稿では,C コードからの関数型コントラクトと並行して ACSL フレーム仕様を合成するための LLM ベースのアプローチを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.35068883163549
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have shown considerable promise in synthesizing formal specifications from source code. However, existing approaches primarily focus on functional contracts and loop invariants, while largely neglecting frame conditions, which specify the memory locations that may or may not be modified during execution and constitute an essential part of formal specifications. To address this limitation, we propose an LLM-based approach for synthesizing ACSL frame specifications alongside functional contracts from C code. Our approach analyzes code property graphs (CPGs) to extract frame-relevant information from the input code and leverages this information to guide the LLM in generating accurate frame conditions. The resulting specifications capture both region-separation constraints and data dependencies that govern variable modifications. Experimental results demonstrate the effectiveness of our approach. On a benchmark of 84 ACSL-compliant functions from non-trivial real-world systems, our method successfully synthesizes error-free frame specifications for 92.9% of the functions, representing a 179% relative improvement over state-of-the-art techniques. On a second benchmark consisting of 51 functions, the success rate increases from 80.4% to 96.1%. Furthermore, when integrated as an auxiliary component into existing LLM-based ACSL-synthesis frameworks, our approach improves frame-specification generation performance by up to 61.9%.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデル(LLM)は、ソースコードから正式な仕様を合成する上で、かなり有望であることを示している。
しかし、既存のアプローチは主に機能的コントラクトとループ不変性に重点を置いているが、フレーム条件は概ね無視されている。
この制限に対処するため,我々は,C コードからの関数的コントラクトとともに ACSL フレーム仕様を合成するための LLM ベースのアプローチを提案する。
提案手法は,入力コードからフレーム関連情報を抽出するためにコードプロパティグラフ(CPG)を解析し,この情報を利用して正確なフレーム条件を生成するためのLCMを誘導する。
結果として得られた仕様は、変数変更を管理する領域分離制約とデータ依存関係の両方をキャプチャする。
実験により,本手法の有効性が示された。
非自明な実世界のシステムからの84のACSL準拠関数のベンチマークにおいて、本手法は92.9%の関数に対してエラーのないフレーム仕様をうまく合成し、最先端技術に対する179%の相対的な改善を示す。
51の関数からなる第2のベンチマークでは、成功率は80.4%から96.1%に増加した。
さらに,既存のLCMベースのACSL合成フレームワークに補助的なコンポーネントとして組み込むと,フレーム仕様生成性能を最大61.9%向上させる。
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