論文の概要: X-Embedding: Two-Stage Training for Multilingual Patent Prior-Art Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.29521v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 10:07:22 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.310791
- Title: X-Embedding: Two-Stage Training for Multilingual Patent Prior-Art Retrieval
- Title(参考訳): X-Embedding:多言語特許事前検索のための2段階訓練
- Abstract要約: X-Embeddingは特許ドメイン表現を学習し、Xカテゴリ検索の妥当性を最適化するフレームワークである。
X埋め込みは、請求項発明の新規性又は発明的ステップに特に関係するXカテゴリー参照を識別することができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.709178165347622
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multilingual patent prior-art retrieval requires identifying X-category references that are particularly relevant to the novelty or inventive step of a claimed invention, beyond topical similarity across languages and document views. We present X-Embedding, a two-stage framework that first learns patent-domain representations and then optimizes X-category retrieval relevance. The first stage aligns complementary sections within patents and corresponding sections across different-language patent-family members, learning from both patent structure and multilingual expressions. The second stage learns X-category relevance using examination-report X citations as positives and negatives drawn from retrieval candidates and A-category citations. Matryoshka representation learning (MRL) enables 64- and 1024-dimensional embeddings within one model. Evaluation on a common Chinese, English, and Japanese collection with four query views yields 89.09% overall macro Hit@100 at 64 dimensions, exceeding Qwen3-Embedding-0.6B and RoBERTa by 21.25 and 3.68 percentage points, respectively. Under the same second-stage training and evaluation conditions, two-stage training outperforms direct supervised fine-tuning by 3.19 points, with gains of 5.34 and 4.72 points for English and Japanese and higher scores in nine of twelve language-view combinations. Overall macro Hit@10 and Hit@20 also improve by 3.71 and 3.79 points, respectively. These results support sequential patent-domain and task adaptation for improving aggregate X-category retrieval on this multilingual collection.
- Abstract(参考訳): マルチリンガル特許の先行技術検索では、言語や文書ビューにまたがる主題的類似性を超えて、請求項発明の新規性または発明的なステップに特に関係するXカテゴリーの参照を特定する必要がある。
X-Embeddingは、まず特許ドメイン表現を学習し、その後、Xカテゴリ検索の妥当性を最適化する2段階のフレームワークである。
第1段階は、特許構造と多言語表現の両方から学習し、特許内の補完的部分と、異なる言語に属する特許ファミリーメンバーの対応する部分とを並べる。
第2段階は、検索候補およびAカテゴリーの引用から引き出された陽性および陰性として、検査報告X引用を用いてXカテゴリーの関連性を学ぶ。
Matryoshka representation learning (MRL)は、1つのモデルに64次元および1024次元の埋め込みを可能にする。
4つのクエリビューを持つ中国語、英語、日本語の一般的なコレクションの評価では、合計89.09%のマクロHit@100を64次元で、それぞれQwen3-Embedding-0.6B、RoBERTaを21.25、RoBERTaを3.68ポイント上回る。
同じ2段階の訓練・評価条件下では、2段階の訓練は、英語と日本語で5.34点、日本語で4.72点、言語とビューの組み合わせで9点において、直接微調整を3.19点に向上させる。
マクロのHit@10とHit@20もそれぞれ3.71ポイントと3.79ポイント改善された。
これらの結果は、この多言語コレクションの集合Xカテゴリ検索を改善するために、シーケンシャルな特許ドメインとタスク適応をサポートする。
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