論文の概要: Metamodel-Guided LLM Decoding for Consistent DSL Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.29749v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 13:49:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.376053
- Title: Metamodel-Guided LLM Decoding for Consistent DSL Generation
- Title(参考訳): メタモデル誘導型LLMデコーディングによる一貫したDSL生成
- Abstract要約: 私たちは、DSLの具体的な構文、抽象構文、そして良質な制約を共同で強制するデコーディングフレームワークであるMeMoDecodeを紹介します。
MeMoDecodeは、非制約の復号化よりも平均23%、文法制約の復号化よりも平均8%の整合性を達成している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.143305283235514
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) are increasingly used to generate software engineering artifacts written in domain-specific languages (DSLs). Correct DSL instances usually must comply with not only the concrete syntax but also the abstract syntax defined by a metamodel augmented with semantic well-formedness constraints. Existing constrained decoding approaches typically guarantee compliance only with concrete syntax or with a limited set of semantic constraints expressed over the generated text, making metamodel-level constraint consistency difficult to enforce during generation. We present MeMoDecode: a decoding framework that enforces a DSL's concrete syntax, abstract syntax, and well-formedness constraints jointly. Specifically, whenever the LLM generates a complete metamodel concept, MeMoDecode incrementally maps the current output to a partial model and verifies whether it can still be completed into a consistent instance. We combine MeMoDecode with a simple retry mechanism that resumes decoding from the most recent completable snapshot whenever an inconsistency is detected. Under a sound backend verifier, MeMoDecode never performs worse than grammar-constrained decoding on alignment metrics satisfying natural assumptions. Across four DSLs and six open-weight LLMs ranging from 0.6B to 70B parameters, MeMoDecode achieves the highest consistency, improving consistency by 23% on average over unconstrained decoding and by 8% on average over grammar-constrained decoding. It also improves benchmark performance while incurring only modest runtime overhead. These results show that metamodel-guided decoding is an effective approach for enforcing DSL consistency during decoding across diverse DSLs and LLM scales.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、ドメイン固有言語(DSL)で記述されたソフトウェア工学の成果物を生成するために、ますます使われています。
正しいDSLインスタンスは通常、具体的な構文だけでなく、セマンティック・ウェルフォームネスの制約を付加したメタモデルによって定義された抽象構文にも従わなければならない。
既存の制約付きデコードアプローチは、通常、具体的な構文や生成されたテキスト上に表現された限定的なセマンティック制約によってのみコンプライアンスを保証するため、生成時にメタモデルレベルの制約一貫性を強制することは困難である。
私たちは、DSLの具体的な構文、抽象構文、そして良質な制約を共同で強制するデコーディングフレームワークであるMeMoDecodeを紹介します。
具体的には、LLMが完全なメタモデルの概念を生成するたびに、MeMoDecodeは現在の出力を部分モデルにインクリメンタルにマッピングし、一貫性のあるインスタンスに完了できるかどうかを検証します。
我々はMeMoDecodeと単純な再試行機構を組み合わせることで、不整合が検出されるたびに最新の合成可能なスナップショットから復号を再開する。
サウンドバックエンド検証器の下では、MeMoDecodeは自然な仮定を満たすアライメントメトリクスの文法制約付き復号化よりも性能が劣ることはない。
4つのDSLと0.6Bから70Bパラメータの6つのオープンウェイトLCMで、MeMoDecodeは最高一貫性を達成し、非制約のデコーディングよりも平均で23%、文法制約のデコーディングより平均で8%向上した。
ベンチマークのパフォーマンスも向上し、ランタイムのオーバーヘッドはわずかである。
これらの結果から,メタモデル誘導復号化は,多種多様なDSLやLLMスケールでの復号化において,DSL一貫性の強化に有効な手法であることが示唆された。
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