論文の概要: Stale Instruction Files Override the Code in Coding Agents: A One-Sentence Fix
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.30571v1
- Date: Thu, 22 Oct 2026 01:00:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-24 02:08:44.17994
- Title: Stale Instruction Files Override the Code in Coding Agents: A One-Sentence Fix
- Title(参考訳): コーディングエージェントのコードを上書きする静的インストラクションファイル:一文修正
- Abstract要約: コーディングエージェントは、既存のコードに反する場合でもプロジェクトの命令ファイルに従う。
我々は、この振る舞いを測定し、ユーザーの命令ファイルの1つの文が代わりにエージェントにコードに従うかどうかをテストする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.6787220460106658
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Purpose: Coding agents follow a project's instruction file, such as CLAUDE.md or AGENTS.md, even when it disagrees with the existing code and even when they notice the disagreement. We measure this behaviour and test whether one sentence in the user's own instruction file makes agents follow the code instead. Methods: We built 40 Python projects in which the instruction file asks for one convention while the existing code uses another, for example print instead of logging. Claude Code and Codex CLI added a feature to each project, with and without a sentence in the user-level instruction file that gives the existing code precedence, in 320 runs. Results: Without the sentence, 90.1% of the agents' choices followed the stale file. Claude Code pointed out the conflict in 79 of 80 runs and still followed the file. Codex CLI rewrote the existing code to match the file in 20 of 80 runs, and the project's own tests then failed in 17 of them. The sentence raised the share of choices that follow the code from 4.2% to 91.4%, stopped the rewrites and raised the test pass rate from 89.4% to 100%. Conclusion: We attribute the behaviour to how agents receive the two sources: the instruction file reaches the model as an instruction and the code as tool output, which models are trained to rank lower. Users can add the sentence today, and makers of agents and models can build the same rule into their products.
- Abstract(参考訳): 目的: CLAUDE.md や AgentS.md などプロジェクトの命令ファイルに従う。
我々は、この振る舞いを測定し、ユーザーの命令ファイルの1つの文が代わりにエージェントにコードに従うかどうかをテストする。
メソッド: インストラクションファイルがひとつのコンベンションをリクエストするのに対して、既存のコードはロギングの代わりにプリントを使用するような、40のPythonプロジェクトを構築しました。
Claude CodeとCodex CLIは、320回の実行で既存のコードに先行するユーザレベルの命令ファイルに文なしで、各プロジェクトに機能を追加した。
結果: 判決がなければ、エージェントの選択の90.1%が古いファイルに従っていた。
Claude Codeは80ラン中79ランの競合を指摘し、それでもファイルに従っている。
Codex CLIは80ラン中20ランでファイルにマッチするように既存のコードを書き直し、プロジェクト自身のテストは17で失敗した。
この文はコードに従う選択のシェアを4.2%から91.4%に引き上げ、書き直しを中止し、テストパス率を89.4%から100%に引き上げた。
結論: エージェントが2つのソースを受信する方法は、命令ファイルがインストラクションとしてモデルに到達し、コードをツール出力として実行し、モデルが下位にランク付けするように訓練されたことです。
ユーザーは今日、文章を追加でき、エージェントやモデルのメーカーは、自分たちの製品に同じルールを組み込むことができる。
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