論文の概要: QECGBERT: A Scalable ECG Foundation Model Based on Self-Supervised Language Learning via VQ-VAE Waveform Tokenization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.33964v1
- Date: Sun, 25 Oct 2026 00:37:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-27 22:27:13.494123
- Title: QECGBERT: A Scalable ECG Foundation Model Based on Self-Supervised Language Learning via VQ-VAE Waveform Tokenization
- Title(参考訳): QECGBERT:VQ-VAE波形トークン化による自己教師付き言語学習に基づくスケーラブルECG基礎モデル
- Abstract要約: AIファンデーションモデルは心電図(ECG)データから心臓疾患の診断を進める上で重要な役割を担っている。
本稿では,P,QRS,T,等電的背景波形をトークン化し,生理的意味を明示的に符号化する自己教師型ECG言語モデルQECGBERTを提案する。
BERTは、公開されたベンチマークと同等または優れたパフォーマンスを達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.773915816261982
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: AI foundation models play a pivotal role in advancing heart disease diagnosis from electrocardiogram (ECG) data, particularly for rare diseases where the lack of sufficient labeled data hinders supervised learning. However, most self-supervised learning methods treat ECGs as generic sequence or image data without exploiting underlying physiological structure. To address this limitation, we propose QECGBERT, a self-supervised ECG language model that explicitly encodes physiological semantics by tokenizing the P, QRS, T, and isoelectric background waveforms. Vector-quantized variational autoencoder (VQ-VAE) tokenization is applied to each 12-lead ECG, with tokens enriched by continuous waveform features to preserve morphology lost during quantization without increasing sequence length. This design enables compact BERT masked language modeling with short sequences, improving scalability and reducing computational cost relative to long-sequence approaches. QECGBERT applies BERT pre-training to the MIMIC-IV dataset containing over 800,000 unlabeled ECG recordings, and fine-tuning on labeled PTB-XL, CPSC2018, and Chapman--Shaoxing--Ningbo datasets for evaluation. The results demonstrate that QECGBERT achieves comparable or superior performance to published benchmarks, offering a scalable, physiologically aware approach to ECG foundation modeling for cardiac diagnosis.
- Abstract(参考訳): AIファンデーションモデルは、心電図(ECG)データ、特に十分なラベル付きデータの欠如が教師付き学習を妨げる稀な疾患において、心臓疾患の診断を促進する上で重要な役割を担っている。
しかし、ほとんどの自己教師付き学習方法は、基礎となる生理構造を活用せずに、ECGをジェネリックシーケンスや画像データとして扱う。
この制限に対処するために,P,QRS,T,等電背景波形をトークン化し,生理的意味を明示的に符号化する自己教師付きECG言語モデルQECGBERTを提案する。
ベクトル量子化変分オートエンコーダ(VQ-VAE)トークン化は、連続波形特徴により富んだトークンを用いて、シーケンス長を増大させることなく量子化時に失われた形態を保存する。
この設計により、ショートシーケンスによるコンパクトなBERTマスキング言語モデリングが可能となり、拡張性を改善し、長いシーケンスアプローチと比較して計算コストを削減できる。
QECGBERTは、80,000以上のラベル付きECGレコードを含むMIMIC-IVデータセットにBERTを事前トレーニングし、ラベル付きTB-XL、CPSC2018、Chapman-Shaoxing-Ningboデータセットを微調整して評価する。
その結果、QECGBERTは、心疾患診断のための心電図基礎モデリングへのスケーラブルで生理学的に認識されたアプローチを提供することにより、公表されたベンチマークと同等または優れた性能を達成できることを示した。
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