論文の概要: CVM-Store: A Secure Storage System for Confidential Virtual Machines
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.34560v1
- Date: Sun, 25 Oct 2026 20:56:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-27 22:27:13.635098
- Title: CVM-Store: A Secure Storage System for Confidential Virtual Machines
- Title(参考訳): CVM-Store: 機密仮想マシンのセキュアストレージシステム
- Abstract要約: ステートフルなクラウドワークロードは、高性能な永続ストレージを必要とする。
永続ストレージは、Confidential Virtual Machinesの信頼境界外にあり、すべてのステートフルデータをクラウドプロバイダに公開する。
CIF(秘密性、完全性、新鮮性)データ保護を備えた高スループットユーザスペースI/Oエンジンを共同設計するストレージシステムであるCVM-Storeを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.3152475955101846
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Stateful cloud workloads require high-performance persistent storage when running on untrusted cloud infrastructure. Confidential Virtual Machines (CVMs) promise to protect these workloads through hardware-enforced memory encryption and isolation without requiring application changes. However, they protect only data in use; persistent storage lies outside the CVM trust boundary, exposing all stateful data to the cloud provider. Extending the trust boundary to persistent storage presents inherent challenges. High-bandwidth workloads require near-raw NVMe throughput, yet the default kernel CVM I/O stacks are inadequate, and userspace I/O libraries are not designed with CVM use cases in mind. Access patterns and storage semantics vary between workloads, necessitating access-pattern-aware security abstractions rather than uniform block-level encryption. In order to mitigate against rollback, freshness is needed, but CVMs lack hardware primitives for this purpose, requiring alternative solutions. We present CVM-Store, a storage system that co-designs a high-throughput userspace I/O engine with CIF (confidentiality, integrity, freshness) data protection. The key insight is that neither authenticated encryption nor I/O is a bottleneck by itself, but their naive combination is. CVM-Store exploits this by interleaving them, eliminating redundant copies and OS/hypervisor mediation. CIF guarantees are provided as composable primitives that adapt protection to workload access patterns, from which we derive three concrete authenticated abstractions: a KVS, a log, and a filesystem. An asynchronous trusted counter service provides freshness guarantees with epoch-based batching, which enables rollback protection without dedicated hardware support. CVM-Store delivers full CIF guarantees within $\approx$1% (write) and 1-19% (read) of raw NVMe bandwidth for large objects.
- Abstract(参考訳): ステートフルなクラウドワークロードは、信頼できないクラウドインフラストラクチャ上で実行する場合には、高性能な永続ストレージを必要とする。
Confidential Virtual Machines(CVM)は、ハードウェア強化されたメモリ暗号化とアイソレーションを通じて、アプリケーションの変更を必要とせずにこれらのワークロードを保護することを約束する。
永続的なストレージはCVMの信頼境界外にあり、すべてのステートフルデータをクラウドプロバイダに公開する。
信頼境界を永続ストレージに拡張することは、固有の課題である。
高帯域のワークロードはNVMeに近いスループットを必要とするが、デフォルトのカーネルCVM I/Oスタックは不十分であり、ユーザスペースI/OライブラリはCVMのユースケースを念頭に設計されていない。
アクセスパターンとストレージセマンティクスはワークロードによって異なり、均一なブロックレベルの暗号化ではなく、アクセスパターンを意識したセキュリティ抽象化を必要とする。
ロールバックを緩和するためには、フレッシュネスが必要であるが、CVMにはこの目的のためにハードウェアプリミティブが欠如しており、代替ソリューションが必要である。
我々は,CIF(秘密性,完全性,新鮮性)データ保護を備えた高スループットユーザ空間I/Oエンジンを共同設計するストレージシステムであるCVM-Storeを提案する。
鍵となる洞察は、認証された暗号化もI/Oも、それ自体はボトルネックではないということだ。
CVM-Storeはそれらをインターリーブし、重複コピーとOS/ハイパーバイザの仲介をなくす。
CIF保証は、ワークロードアクセスパターンに保護を適用するための構成可能なプリミティブとして提供され、そこから、KVS、ログ、ファイルシステムという3つの具体的な認証された抽象化を導出します。
非同期信頼できるカウンタサービスは、エポックベースのバッチ処理でフレッシュネスの保証を提供する。
CVM-Storeは、大規模なオブジェクトに対して$\approx$1%(書き込み)と生のNVMe帯域幅の1-19%(読み取り)で完全なCIF保証を提供する。
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