論文の概要: Benchmarking color judgment in multimodal LLMs with CIE-computable ground truth
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.40212v1
- Date: Thu, 29 Oct 2026 14:58:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-02 07:56:58.306641
- Title: Benchmarking color judgment in multimodal LLMs with CIE-computable ground truth
- Title(参考訳): CIE計算可能な基底真理を用いた多モードLCMにおける色判定のベンチマーク
- Abstract要約: マルチモーダル大言語モデル (MLLM) は、画像品質のゼロショット判定に使われている。
CIE測色フレームワークに基づく5タスクのベンチマークを示す。
我々は,4種類のQwen3-VL,GLM-4.5V,GPT-5.4,Claude-Opus-4.7,Gemini-3.1-Proを含む8つのMLLMエンドポイントをテストする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.485475813876525
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal large language models (MLLMs) are now used as zero-shot judges of image quality, but their color judgments are rarely tested with colorimetric ground truth. We present a five-task benchmark based on the CIE colorimetric framework: AWB pair judgment, skin-tone bias direction, CCT estimation, CIE Delta E 2000 pair ordering, and color naming under changing illuminants. We test eight MLLM endpoints, including four Qwen3-VL variants, GLM-4.5V, GPT-5.4, Claude-Opus-4.7, and Gemini-3.1-Pro. The models often solve coarse binary AWB judgments, but they remain weak on numeric CCT estimation and on some fine color-difference judgments. On ColorChecker-24 stimuli, the three closed-weight frontier models reach CCT MAE of 715-1056 K, compared with 1358-2133 K for the five open-weight models. A non-ColorChecker control shows that this advantage is partly template-dependent. The results suggest that current MLLMs have useful color words and coarse visual priors, but their color judgments are not reliably calibrated to CIE-computable color differences.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル大言語モデル (MLLM) は画像品質のゼロショット判定法として使用されているが、色判定は色測定による真実の検証はめったに行われない。
我々は,AWB対判定,スキン-トーン偏差方向,CCT推定,CIE Delta E 2000ペア順序付け,照明条件の変更による色命名という,CIEカラーメトリック・フレームワークに基づく5タスク・ベンチマークを提案する。
我々は,4種類のQwen3-VL,GLM-4.5V,GPT-5.4,Claude-Opus-4.7,Gemini-3.1-Proを含む8つのMLLMエンドポイントをテストする。
モデルはしばしば粗い二分AWB判定を解くが、数値的なCCT推定や微妙な色差判定には弱いままである。
ColorChecker-24刺激では、3つのクローズドウェイトフロンティアモデルが715-1056 KのCCT MAEに到達し、5つのオープンウェイトモデルでは1358-2133 Kとなった。
非ColorCheckerコントロールは、この利点が部分的にテンプレートに依存していることを示している。
以上の結果から,現在のMLLMはカラーワードと粗い視覚的先行詞が有用であることが示唆されるが,その色判定はCIE計算可能な色差に確実に調整されない。
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