論文の概要: S2TDR: Structured Multimodal Reconstruction for Sticker-Aware Dialogue Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.41176v1
- Date: Fri, 30 Oct 2026 02:57:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-02 22:05:31.598594
- Title: S2TDR: Structured Multimodal Reconstruction for Sticker-Aware Dialogue Understanding
- Title(参考訳): S2TDR:ステッカー認識対話理解のための構造的マルチモーダル再構成
- Abstract要約: Sticker-to-Text Dialogue Reconstruction (S2TDR)は、ステッカー変換を文脈的に適切なテキスト音声に変換する構造化多モーダル再構築フレームワークである。
S2TDRは、ステッカー解釈を視覚的キュー抽出、感情的意図推論、文脈認識対話再構成に分解する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.731964711454415
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Stickers are widely used in social media dialogues to express affect, stance, and intent beyond literal text. Their meanings are often non-literal and context-dependent, making them difficult to handle with generic visual fusion or standalone captioning. We propose Sticker-to-Text Dialogue Reconstruction (S2TDR), a structured multimodal reconstruction framework that converts sticker turns into contextually appropriate textual utterances. S2TDR decomposes sticker interpretation into visual cue extraction, affective-intent inference, and context-aware dialogue reconstruction, using OCR text only as an auxiliary cue when available. The reconstructed dialogue can then be consumed by existing text-based dialogue models. Experiments on sentiment analysis, intent recognition, and dialogue summarization show that S2TDR generally improves multiple downstream models over direct sticker integration methods. Further analyses on component ablations, OCR-empty stickers, and reconstruction quality indicate that structured reconstruction provides an interpretable and effective way to integrate sticker semantics into dialogue understanding.
- Abstract(参考訳): ステッカーは、リテラルテキストを超えた感情、姿勢、意図を表現するために、ソーシャルメディアの対話で広く使われている。
彼らの意味は文字や文脈に依存しないことが多く、一般的な視覚融合やスタンドアローンのキャプションを扱うのが困難である。
S2TDR(Sticker-to-Text Dialogue Reconstruction)は,ステッカー変換を文脈的に適切なテキスト音声に変換する構造的マルチモーダル再構築フレームワークである。
S2TDRは、ステッカー解釈を視覚的キュー抽出、情緒的インテント推論、文脈認識対話再構成に分解し、OCRテキストを使用可能な場合にのみ補助キューとして使用する。
再構成された対話は、既存のテキストベースの対話モデルによって消費される。
感情分析、意図認識、対話要約の実験により、S2TDRは直接ステッカー積分法よりも一般的に複数の下流モデルを改善することが示された。
さらに, コンポーネント・アブレーション, OCR空ステッカー, 再構成品質のさらなる分析により, 構造化された再構成は, ステッカーのセマンティクスを対話理解に組み込むための解釈可能かつ効果的な方法を提供することを示している。
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