論文の概要: FlyWheel: Attention Kernels Built for the TPU
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.01426v1
- Date: Sun, 01 Nov 2026 02:07:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-04 23:36:30.473924
- Title: FlyWheel: Attention Kernels Built for the TPU
- Title(参考訳): FlyWheel: TPU用に構築された注意カーネル
- Abstract要約: ソフトマックスとリニアアテンションの両方のための高速TPUカーネルであるFlyWheelを紹介する。
FlyWheelはベクトルの作業を減らすためにソフトマックスと三角形の反転を再構成する。
その後、実行遅延を隠すために独立してオーバーラップする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.421354808604205
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Attention kernels on Tensor Processing Units (TPUs) often underutilize their matrix units (MXUs) because of repeated matrix operand loads, vector-intensive computation, and dependencies that leave MXUs idle. We present FlyWheel, a set of fast TPU kernels for both softmax and linear attention. FlyWheel reformulates softmax and triangular inversion to reduce vector work, while coordinating data layouts to improve matrix operand reuse. It then overlaps independent computation to hide execution latency. We apply these techniques to both softmax attention and Gated DeltaNet on TPU v6e and v7x. FlyWheel speeds up softmax attention by up to $4.14\times$ over the state-of-the-art RPA kernel and $1.80\times$ over Splash Attention, reaching 81% of peak BF16 throughput on v6e. It also speeds up Gated DeltaNet prefill by up to $3.61\times$. Integrated into vLLM serving Qwen3.8-27B, FlyWheel improves prefill throughput by up to $1.56\times$ while maintaining comparable accuracy.
- Abstract(参考訳): テンソル処理ユニット (TPU) 上のアテンションカーネルは、繰り返し行列演算子負荷、ベクトル集約計算、MXUをアイドル状態にしておく依存性のために、その行列ユニット (MXU) を不使用にすることが多い。
ソフトマックスとリニアアテンションの両方のための高速TPUカーネルであるFlyWheelを紹介する。
FlyWheelは、ソフトマックスと三角形の反転を修正してベクトル処理を削減し、データレイアウトを調整して行列オペランドの再利用を改善する。
そして、実行遅延を隠すために、独立した計算を重複させる。
これらの手法を,TPU v6e と v7x 上の Gated DeltaNet と Softmax attention の両方に適用する。
FlyWheelは、最先端のRPAカーネルよりも4.14\times$、Splash Attentionよりも1.80\times$で、v6eではピーク時のBF16スループットの81%に達した。
また、Gated DeltaNetのプリフィルを最大3.61ドルまで高速化する。
Qwen3.8-27BのvLLMに統合されたFlyWheelは、プリフィルスループットを同等の精度を維持しながら最大1.56\times$で改善した。
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