論文の概要: Can Coding Agents Sustain Continual Evolution without Forgetting?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.03219v1
- Date: Mon, 02 Nov 2026 14:43:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 05:45:03.368007
- Title: Can Coding Agents Sustain Continual Evolution without Forgetting?
- Title(参考訳): コーディングエージェントは忘れずに継続的な進化を維持できるのか?
- Abstract要約: ハーネスの自己進化はエージェントのパフォーマンスを改善するための重要なパラダイムとして現れている。
本研究では, エージェントハーネスが, 壊滅的な忘れを伴わずに, 複数のタスクにわたって連続的に進化できるかどうかを考察する。
実験結果から, その後のデータセットの進化は, 前述したデータセットの性能を著しく損なう可能性が示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.128000785628377
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Recently, harness self-evolution has emerged as an important paradigm for improving agent performance. Prior studies show that evolving the agent harness can effectively enhance agent capabilities without modifying the foundation model's parameters. We find that existing approaches largely study agent evolution on a single task. In practice, coding agents may need to handle multiple task types over time. Whether an agent harness can continuously evolve across multiple tasks without suffering from catastrophic forgetting remains an important open question. In this paper, we investigate this open question through a comprehensive empirical study of continual harness self-evolution. We organize three software engineering task datasets into six different evolution directions and apply two representative harness evolution methods to perform continual evolution along these directions. Our experimental results show that evolution on a subsequent dataset can substantially undermine the performance on previously seen datasets. For example, with DeepSeek-V4-Flash-0731, Meta-Harness improves its performance on SWE-Bench to 94.0% after evolution. However, after further evolution on FeatureBench, its performance on SWE-Bench drops to 32.0% by the fifth round, corresponding to a 66% relative decrease. Finally, based on our experimental findings, we identify several insights, providing directions for the continual self-evolution of agent harnesses. Code is available at https://github.com/THU-Agent/continual-harness-evolution.
- Abstract(参考訳): 近年,エージェント性能向上のパラダイムとして,自己進化の活用が注目されている。
以前の研究では、エージェントハーネスの進化は、基礎モデルのパラメータを変更することなく、効果的にエージェント能力を高めることが示されている。
既存のアプローチは、エージェントの進化を1つのタスクで研究している。
実際には、コーディングエージェントは時間とともに複数のタスクタイプを処理する必要がある。
エージェントハーネスが、破滅的な忘れ込みに悩まされることなく、複数のタスクにわたって継続的に進化できるかどうかは、依然として重要な疑問である。
本稿では,このオープンな質問を,連続的ハーネス自己進化の包括的実証研究を通して検討する。
3つのソフトウェアエンジニアリングタスクデータセットを6つの異なる進化方向に整理し、2つの代表的なハーネス進化手法を適用し、これらの方向に沿って連続的な進化を行う。
実験結果から, その後のデータセットの進化は, 前述したデータセットの性能を著しく損なう可能性が示唆された。
例えば、DeepSeek-V4-Flash-0731では、Meta-Harnessは進化後のSWE-Benchの性能を94.0%に改善している。
しかし、FeatureBenchのさらなる進化の後、SWE-Benchのパフォーマンスは第5ラウンドで32.0%に低下し、相対的に66%低下した。
最後に,実験結果から,エージェントハーネスの持続的自己進化の方向性について,いくつかの知見が得られた。
コードはhttps://github.com/THU-Agent/continual-harness-evolutionで公開されている。
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