論文の概要: Ruby-OPD: Enhancing Pronunciation Controllability and Accuracy for Flow-Matching Text-to-Speech via On-Policy Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.06403v1
- Date: Wed, 04 Nov 2026 12:05:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 03:25:58.102756
- Title: Ruby-OPD: Enhancing Pronunciation Controllability and Accuracy for Flow-Matching Text-to-Speech via On-Policy Distillation
- Title(参考訳): Ruby-OPD: オンデマンド蒸留によるフローマッチングテキスト音声の発音制御性と精度向上
- Abstract要約: 日本語テキスト音声(TTS)のフローマッチングのための2段階フレームワークを提案する。
まず,テキスト表現を正書法摂動を用いて検討し,表面形状と目標発音を協調的に保存し,信頼性の高い制御を行う。
第二に,大規模テキストのみのコーパスにオンポリシィ蒸留(OPD)を導入し,ペア音声を使わずに生の正書法テキストの発音精度を向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.185321081381552
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Achieving both high pronunciation accuracy and fine-grained controllability remains a central challenge in Japanese text-to-speech (TTS), as Japanese is an unsegmented language mixing logographic Kanji and phonographic Kana with extensive polyphony. Traditional cascaded systems convert text into phoneme sequences via a front-end, ensuring pronunciation control but discarding lexical semantics and prosodic cues in surface orthography. Conversely, recent zero-shot TTS models directly consume raw orthographic text to improve naturalness, yet suffer from polyphone errors and lack explicit pronunciation control. To bridge this gap, we propose a two-stage framework for flow-matching TTS. First, we investigate Ruby text representations with orthography perturbation to jointly preserve surface forms and target pronunciations for reliable control. Second, we introduce On-Policy Distillation (OPD) on large-scale text-only corpora to enhance pronunciation accuracy on raw orthographic text without paired speech. On the Joyo-Kanji-Yomi benchmark, our model achieves 97.13% Accuracy, 2.02% Target PER, 0.70% Sentence PER, and 4.21% Sentence CER under raw text while retaining strong controllability.
- Abstract(参考訳): 発音精度と微妙な制御性の両方を達成することは、日本語の音声合成における中心的な課題であり、日本語は音韻漢字と音韻仮名を混合した未分類言語である。
従来のカスケードシステムは、テキストをフロントエンドを通じて音素配列に変換し、発音制御を保証するが、表面正書法における語彙意味論や韻律的手がかりを捨てる。
逆に、最近のゼロショットTSモデルは、自然性を改善するために生の正書法テキストを直接消費するが、ポリフォンエラーに悩まされ、明確な発音制御が欠如している。
このギャップを埋めるために、フローマッチングTTSのための2段階のフレームワークを提案する。
まず,テキスト表現を正書法摂動を用いて検討し,表面形状と目標発音を協調的に保存し,信頼性の高い制御を行う。
第二に,大規模テキストのみのコーパスにオンポリシィ蒸留(OPD)を導入し,ペア音声を使わずに生の正書法テキストの発音精度を向上させる。
ジョーヨー・カンジ・ヨミベンチマークでは97.13%の精度,2.02%のターゲットPER,0.70%のセンテンスPER,4.21%のセンテンスCERを実現し,高い制御性を維持した。
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