論文の概要: Using Experience Twice: Dynamic Process Rubrics for Privileged Token-Level Credit Assignment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.06543v2
- Date: Thu, 05 Nov 2026 12:21:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 21:50:50.406888
- Title: Using Experience Twice: Dynamic Process Rubrics for Privileged Token-Level Credit Assignment
- Title(参考訳): 経験2: プリヴィレグドトークンレベルクレジットアサインメントのための動的プロセスルーブリック
- Abstract要約: オンライン自己蒸留(ORSD)は、濃密なトークンレベルの監視にルーブリックを使用する。
ORSDはQwen3-1.7BとQwen3-4Bの両方の最終タスク性能を同じ環境干渉予算で向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.022471468377217
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Agent trajectories often contain both successful decisions and failed attempts, yet optimization with sparse trajectory-level rewards struggles to identify which critical decisions should be reinforced or suppressed. We observe that meaningful distinctions among on-policy trajectories can be distilled into natural-language process rubrics and used as process supervision signals. Based on this insight, we propose Online Rubric Self-Distillation (ORSD), which leverages self-derived process rubrics for dense token-level supervision, thereby augmenting outcome-centric reinforcement learning. Specifically, the current policy independently generates multiple rubric bundles at each step according to the same group of trajectories, extracting candidate process rubrics from cross-trajectory behavioral differences. A frozen verifier then evaluates all rubric items against each trajectory in the group, and selects one candidate bundle based on bundle-level alignment between rubric satisfaction and task success. ORSD treats the selected rubric bundle as privileged information during training, then compares the log-likelihoods of the original tokens with and without the rubric. The resulting likelihood gap provides token-specific process credit, which is added to the original trajectory-level GRPO advantage through additive advantage shaping. ORSD thus bridges trajectory-level outcome supervision and fine-grained process supervision, enabling token-level credit assignment using process signals. Extensive experiments on ALFWorld and WebShop show that ORSD accelerates policy improvement and boosts final task performance for both Qwen3-1.7B and Qwen3-4B under the same environment-interaction budget. Our code is available at https://github.com/AnnaXChun/ORSD.
- Abstract(参考訳): エージェント・トラジェクトリは、成功した決定と失敗した試みの両方を含むことが多いが、スパース・トラジェクトリレベルの報酬による最適化は、どの決定が強化または抑制されるべきかを特定するのに苦労する。
本研究は, オンライントラジェクトリ間の有意義な区別を自然言語のプロセスルーリックに蒸留し, プロセス監視信号として用いることを観察する。
この知見に基づいて、自己由来のプロセスルーブリックを高密度トークンレベルの監視に活用し、結果中心の強化学習を強化するオンラインルーブリック自己蒸留(ORSD)を提案する。
具体的には、現行のポリシーは、同一の軌道群に従って各ステップで複数のルーリック束を独立に生成し、軌跡間の挙動差から候補過程ルーリックを抽出する。
凍結検証器は、群の各軌跡に対してすべてのルーリックアイテムを評価し、ルーリック満足度とタスク成功の間のバンドルレベルアライメントに基づいて1つの候補バンドルを選択する。
ORSDは選択したルーブリックバンドルをトレーニング中に特権情報として扱い、元のトークンのログライクな部分とルーブリックなしで比較する。
結果として生じる可能性のギャップはトークン固有のプロセスクレジットを提供する。
これにより、ORSDはトラジェクトリレベルの結果監視ときめ細かいプロセス監視をブリッジし、プロセス信号を用いたトークンレベルのクレジット割り当てを可能にする。
ALFWorldとWebShopの大規模な実験により、ORSDはポリシーの改善を加速し、Qwen3-1.7BとQwen3-4Bの両方の最終的なタスク性能を同じ環境干渉予算下で向上させることが示された。
私たちのコードはhttps://github.com/AnnaXChun/ORSDで公開されています。
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