論文の概要: Multiple interaction learning with question-type prior knowledge for
constraining answer search space in visual question answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2009.11118v1
- Date: Wed, 23 Sep 2020 12:54:34 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-10-15 16:19:30.493158
- Title: Multiple interaction learning with question-type prior knowledge for
constraining answer search space in visual question answering
- Title(参考訳): 視覚的質問応答における質問型事前知識を用いた複数対話学習
- Authors: Tuong Do, Binh X. Nguyen, Huy Tran, Erman Tjiputra, Quang D. Tran,
Thanh-Toan Do
- Abstract要約: 質問型事前情報を利用してVQAを改善する新しいVQAモデルを提案する。
VQA 2.0とTDIUCという2つのベンチマークデータセットの固体実験は、提案手法が最も競争力のあるアプローチで最高の性能を得ることを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.395733613284534
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Different approaches have been proposed to Visual Question Answering (VQA).
However, few works are aware of the behaviors of varying joint modality methods
over question type prior knowledge extracted from data in constraining answer
search space, of which information gives a reliable cue to reason about answers
for questions asked in input images. In this paper, we propose a novel VQA
model that utilizes the question-type prior information to improve VQA by
leveraging the multiple interactions between different joint modality methods
based on their behaviors in answering questions from different types. The solid
experiments on two benchmark datasets, i.e., VQA 2.0 and TDIUC, indicate that
the proposed method yields the best performance with the most competitive
approaches.
- Abstract(参考訳): Visual Question Answering (VQA) には様々なアプローチが提案されている。
しかし,問答探索空間を制約するデータから抽出した質問型事前知識に対して,様々な共同モダリティ手法の振る舞いを認識している作品はほとんどない。
本稿では,質問型事前情報を利用した新しいVQAモデルを提案する。
VQA 2.0とTDIUCという2つのベンチマークデータセットの固体実験は、提案手法が最も競争力のあるアプローチで最高の性能を得ることを示している。
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