論文の概要: Advantages in Using a Stock Spring Selection Tool that Manages the
Uncertainty of the Designer Requirements
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2208.03423v1
- Date: Thu, 4 Aug 2022 09:47:04 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-08-09 13:08:35.242738
- Title: Advantages in Using a Stock Spring Selection Tool that Manages the
Uncertainty of the Designer Requirements
- Title(参考訳): 設計者の要求の不確実性を管理するストックスプリング選択ツールの使用の利点
- Authors: Manuel Paredes (ICA), Marc Sartor (ICA), C\'edric Masclet (LGMT)
- Abstract要約: 本稿では,設計要件の不確実性を管理するストックスプリング選択ツールの利点について述べる。
データベース内から最も適したバネを抽出するために必要な計算を全て行うコンピュータ支援ストックバネ選択ツールが提示される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: This paper analyses the advantages of using a stock spring selection tool
that manages the uncertainty of designer requirements. Firstly, the manual
search and its main drawbacks are described. Then a computer assisted stock
spring selection tool is presented which performs all necessary calculations to
extract the most suitable spring from within a database. The algorithm analyses
data set with interval values using both multi-criteria analysis and fuzzy
logic. Two examples, comparing manual and assisted search, are presented. They
show not only that the results are significantly better using the assisted
search but it helps designers to detail easily and precisely their
specifications and thus increase design process flexibility.
- Abstract(参考訳): 本稿では,設計要件の不確実性を管理するストックスプリング選択ツールの利点を分析する。
まず,手動検索とその主な欠点について述べる。
そして、データベース内から最も適したバネを抽出するために必要なすべての計算を行うコンピュータ支援ストックバネ選択ツールを示す。
本アルゴリズムは,マルチクリトリア解析とファジィ論理の両方を用いて,区間値のデータセットを解析する。
マニュアル検索とアシスト検索を比較した2つの例を示す。
彼らは、結果がアシスト検索の利用で著しく優れているだけでなく、設計者が簡単に正確に仕様を記述でき、それによって設計プロセスの柔軟性が向上することを示した。
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