論文の概要: Few-shot Transfer Learning for Knowledge Base Question Answering: Fusing
Supervised Models with In-Context Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2311.08894v2
- Date: Tue, 27 Feb 2024 13:04:44 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2024-02-28 21:49:05.023713
- Title: Few-shot Transfer Learning for Knowledge Base Question Answering: Fusing
Supervised Models with In-Context Learning
- Title(参考訳): 知識ベース質問応答のためのマイナショット転送学習--教師付きモデルと文脈内学習の融合
- Authors: Mayur Patidar, Riya Sawhney, Avinash Singh, Biswajit Chatterjee,
Mausam, Indrajit Bhattacharya
- Abstract要約: 知識ベース質問回答 (KBQA) における数発移動学習の問題点について紹介する。
本稿では,複数のソーストレーニングされたレトリバーを用いてKB-retrievalを実行するFuSIC-KBQAを提案する。
ソースターゲットKBQAの4組の実験により、FuSIC-KBQAはSoTA KBQAモデルの適応を著しく上回っていることが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.048930753402267
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Existing Knowledge Base Question Answering (KBQA) architectures are hungry
for annotated data, which make them costly and time-consuming to deploy. We
introduce the problem of few-shot transfer learning for KBQA, where the target
domain offers only a few labeled examples, but a large labeled training dataset
is available in a source domain. We propose a novel KBQA architecture called
FuSIC-KBQA that performs KB-retrieval using multiple source-trained retrievers,
re-ranks using an LLM and uses this as input for LLM few-shot in-context
learning to generate logical forms, which are further refined using
execution-guided feedback. Experiments over four source-target KBQA pairs of
varying complexity show that FuSIC-KBQA significantly outperforms adaptations
of SoTA KBQA models for this setting. Additional experiments in the in-domain
setting show that FuSIC-KBQA also outperforms SoTA KBQA models when training
data is limited.
- Abstract(参考訳): 既存のKnowledge Base Question Answering (KBQA)アーキテクチャは、注釈付きデータに飢えているため、デプロイに時間と費用がかかる。
我々は、ターゲットドメインがいくつかのラベル付き例しか提供していないが、大きなラベル付きトレーニングデータセットがソースドメインで利用可能であるkbqaの、少数ショット転送学習の問題を紹介する。
本稿では、複数のソーストレーニングされたレトリバーを用いてKB-retrievalを実行し、LLMを用いて再ランクし、これをLLMによる少数ショットインコンテキスト学習の入力として使用し、論理形式を生成するFuSIC-KBQAという新しいKBQAアーキテクチャを提案する。
ソースターゲットKBQAの4組の実験により、FuSIC-KBQAはSoTA KBQAモデルの適応よりも大幅に優れていた。
ドメイン内設定における追加実験により、FuSIC-KBQAは訓練データに制限がある場合、SoTA KBQAモデルよりも優れていることが示された。
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