論文の概要: EmphAssess : a Prosodic Benchmark on Assessing Emphasis Transfer in Speech-to-Speech Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2312.14069v2
- Date: Mon, 14 Oct 2024 07:57:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2024-10-15 21:41:34.268209
- Title: EmphAssess : a Prosodic Benchmark on Assessing Emphasis Transfer in Speech-to-Speech Models
- Title(参考訳): EmphAssess : 音声音声合成モデルにおける強調伝達の評価に関する韻律的ベンチマーク
- Authors: Maureen de Seyssel, Antony D'Avirro, Adina Williams, Emmanuel Dupoux,
- Abstract要約: EmphAssessは,音声合成モデルの韻律強調を符号化し再現する能力を評価するためのベンチマークである。
音声合成と音声合成の2つの課題に適用する。
どちらの場合も、ベンチマークは、モデルが音声入力の強調を符号化し、出力で正確に再現する能力を評価する。
評価パイプラインの一部として、フレームや単語レベルで強調を分類する新しいモデルであるEmphaClassを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.683827726880594
- License:
- Abstract: We introduce EmphAssess, a prosodic benchmark designed to evaluate the capability of speech-to-speech models to encode and reproduce prosodic emphasis. We apply this to two tasks: speech resynthesis and speech-to-speech translation. In both cases, the benchmark evaluates the ability of the model to encode emphasis in the speech input and accurately reproduce it in the output, potentially across a change of speaker and language. As part of the evaluation pipeline, we introduce EmphaClass, a new model that classifies emphasis at the frame or word level.
- Abstract(参考訳): EmphAssessは,韻律強調を符号化し再現する音声合成モデルの能力を評価するために設計された韻律ベンチマークである。
音声合成と音声合成の2つの課題に適用する。
どちらの場合も、ベンチマークは、モデルが音声入力の強調を符号化し、出力で正確に再現する能力を評価する。
評価パイプラインの一部として、フレームや単語レベルで強調を分類する新しいモデルであるEmphaClassを紹介する。
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