論文の概要: SusDevOps: Promoting Sustainability to a First Principle in Software
Engineering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2312.14843v1
- Date: Fri, 22 Dec 2023 17:15:58 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-12-25 14:17:52.185989
- Title: SusDevOps: Promoting Sustainability to a First Principle in Software
Engineering
- Title(参考訳): SusDevOps: ソフトウェアエンジニアリングの第一原則に持続可能性を促進する
- Authors: Istvan David
- Abstract要約: SusDevOpsは、ソフトウェアデリバリライフサイクル内のサステナビリティ関連のアクティビティを満足させるフレームワークである。
ソフトウェア開発スタートアップ企業を事例として,SusDevOpsのライフサイクルフェーズとテクニックを実演する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.5439020425819
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Sustainability is becoming a key property of modern software systems. While
there is a substantial and growing body of knowledge on engineering sustainable
software, end-to-end frameworks that situate sustainability-related activities
within the software delivery lifecycle are missing. In this article, we propose
the SusDevOps framework that promotes sustainability to a first principle
within a DevOps context. We demonstrate the lifecycle phases and techniques of
SusDevOps through the case of a software development startup company.
- Abstract(参考訳): 持続性は現代のソフトウェアシステムの重要な特性になりつつある。
持続可能なソフトウェア工学に関する知識は大幅に増えていますが、ソフトウェアデリバリライフサイクル内でサステナビリティ関連の活動を行うエンドツーエンドのフレームワークは欠落しています。
この記事では、DevOpsコンテキストにおける第一原則への持続可能性を促進するSusDevOpsフレームワークを提案する。
ソフトウェア開発スタートアップ企業を事例として,SusDevOpsのライフサイクルフェーズとテクニックを実演する。
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