論文の概要: SORRY-Bench: Systematically Evaluating Large Language Model Safety Refusal
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2406.14598v2
- Date: Sat, 01 Mar 2025 21:45:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-03-04 17:04:19.308851
- Title: SORRY-Bench: Systematically Evaluating Large Language Model Safety Refusal
- Title(参考訳): SORRY-Bench: 大規模言語モデルの安全性をシステム的に評価する
- Abstract要約: SORRY-Benchは、安全でないユーザ要求を認識し拒否する大規模言語モデル(LLM)能力を評価するためのベンチマークである。
まず、既存の手法では、安全でないトピックの粗い分類を使い、いくつかのきめ細かいトピックを過剰に表現している。
第二に、プロンプトの言語的特徴とフォーマッティングは、様々な言語、方言など、多くの評価において暗黙的にのみ考慮されているように、しばしば見過ごされる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 64.9938658716425
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Evaluating aligned large language models' (LLMs) ability to recognize and reject unsafe user requests is crucial for safe, policy-compliant deployments. Existing evaluation efforts, however, face three limitations that we address with SORRY-Bench, our proposed benchmark. First, existing methods often use coarse-grained taxonomies of unsafe topics, and are over-representing some fine-grained topics. For example, among the ten existing datasets that we evaluated, tests for refusals of self-harm instructions are over 3x less represented than tests for fraudulent activities. SORRY-Bench improves on this by using a fine-grained taxonomy of 44 potentially unsafe topics, and 440 class-balanced unsafe instructions, compiled through human-in-the-loop methods. Second, linguistic characteristics and formatting of prompts are often overlooked, like different languages, dialects, and more -- which are only implicitly considered in many evaluations. We supplement SORRY-Bench with 20 diverse linguistic augmentations to systematically examine these effects. Third, existing evaluations rely on large LLMs (e.g., GPT-4) for evaluation, which can be computationally expensive. We investigate design choices for creating a fast, accurate automated safety evaluator. By collecting 7K+ human annotations and conducting a meta-evaluation of diverse LLM-as-a-judge designs, we show that fine-tuned 7B LLMs can achieve accuracy comparable to GPT-4 scale LLMs, with lower computational cost. Putting these together, we evaluate over 50 proprietary and open-weight LLMs on SORRY-Bench, analyzing their distinctive safety refusal behaviors. We hope our effort provides a building block for systematic evaluations of LLMs' safety refusal capabilities, in a balanced, granular, and efficient manner. Benchmark demo, data, code, and models are available through https://sorry-bench.github.io.
- Abstract(参考訳): 安全でないユーザ要求を認識して拒否する、整列した大規模言語モデル(LLM)の能力を評価することは、安全でポリシーに準拠したデプロイメントに不可欠である。
しかし、既存の評価努力は、提案したベンチマークであるSORRY-Benchで対処する3つの制限に直面している。
まず、既存の手法では、安全でないトピックの粗い分類をしばしば使用し、いくつかのきめ細かいトピックを過剰に表現している。
例えば、私たちが評価した10の既存のデータセットのうち、自己修復命令の拒否テストは不正行為のテストよりも3倍少ない。
SORRY-Benchは、44の潜在的な安全でないトピックと440のクラスバランスの安全でない命令の詳細な分類法を使用して、これを改善している。
第二に、プロンプトの言語的特徴とフォーマッティングは、様々な言語、方言など、多くの評価において暗黙的にのみ考慮されているように、しばしば見過ごされる。
SORRY-Benchに20種類の言語拡張を加え,これらの効果を系統的に検討した。
第3に、既存の評価は計算コストのかかる大規模なLCM(例えば、GPT-4)に依存している。
高速かつ高精度な自動安全評価器の設計選択について検討する。
7K以上のアノテーションを収集し,多様なLCM-as-a-judge設計のメタ評価を行うことにより,微調整 7B LLM が GPT-4 スケール LLM に匹敵する精度で計算コストを低減できることを示す。
そこで我々は,SORRY-Bench上で50以上のプロプライエタリかつオープンウェイトなLLMを評価し,その特異な安全性の拒絶行動を分析した。
我々は, LLMの安全性を, バランスよく, 粒状で, 効率よく, 体系的に評価するためのビルディングブロックを提供することを願っている。
ベンチマークデモ、データ、コード、モデルはhttps://sorry-bench.github.io.comから入手できる。
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